【:D流 アクセスが増えるブログの書き方】
最近ね、ブログに関する質問も多くいただくんだぁ。
ブログを始めてから今年の11月で2年になるけど。。
始めた頃は殆ど日本語を使っていなかったから
日本語をタイプする事すらチャレンジで時間がかかったけれど
今ではこうしてスラスラ。。。(笑)
やっぱり少しづつ続けることでどんなことでも出来るようになるんだよねぇ。
今月は「観察力」がテーマ。
観察力ってね、ブログ一つをとっても練習することができるんだよ。
例えば。。。
最近みんなから頂いた質問の中に
「アクセスの増やし方」があるんだぁ。
このブログはアクセスやお金稼ぎが目的では無いから質問にお答えすることや、
知ってる振りをすることもできないけれど、自分のケースを使って観察すると
いろいろな答えが創造できるねぇ。
みんなはアクセス解析欄の“検索ワード”をチェックしたことがあるかなぁ?
これは第三者が僕のブログを訪ねる際、どんな文字をタイプしてブログにアクセスしたのか?がわかるデータだねぇ。
Amebaでもアクセスアップについてワンポイントレッスンを紹介しているし、
他にも沢山の素晴らしいブログがアクセスについて書かれているよねぇ。
→Ameba アクセスアップ講座を読む
http://helps.ameba.jp/qguide/access/post_190.html
→パワーブログ田渕さんのブログを読む
http://ameblo.jp/kobeweb/
他にもプラグインの使い(上級編)なんていうのもあるけれど、
必要な知識はこれだけ。 とってもシンプル。
例えばこのブログ。
いちおし有名ブログとして紹介されていただいたこともあって
アクセス数は創造を絶するもの。
アクセスのされ方もブックマークや読者登録をされている方が80%ぐらい。
残りは検索した言葉がサーチエンジンを通じてこのブログに辿りついている。
興味深いのは英語関係の質問に関する検索。
◯◯を英語で? とか、
◯◯英語、使い方とか。。
こんなちょっとした観察力で記事の書き方も工夫すればアクセスが伸びるのは当たり前だよねぇ。。
例えば、実際に「◯◯を英語で?」というタイトルを使ってみるとか、
一つの記事に「◯◯を英語で?集」としてまとめてみるとか。。。
もし、アクセスが目的だとしたら僕は英語の事を書けばもっと効果的に向上することができるというわけだ。
早速、実験記事発行 →アクセスが増える記事(8月18日発行 )
→結果発表 (後日発行)
当然これは一つの例であってみんなには当てはまらないと思う。
It may not work for your blog.. an example is just that..
でも記事を書く時に違った視線から考えて書くことは
自分自身や他人を観察することができる
効果的な練習台とも考えられるよねぇ。
今、興味が無いことも将来とっても便利な知恵になると思うしねぇ。
さて、
アクセスアップを目的にする情報は沢山ある。
ここではその情報を知恵として習得し、
自分にあった効果を出すためには?
ということを紹介するねぇ。
まず「アクセス」について。
アクセスはお金と似てるって思うんだぁ。
稼ぎ方は沢山あって、ある特定のステップを続ければ必ず増えるもの。
一番大切なのは「お金の稼ぎ方」ではなく「お金の使い方」。
現実、お金を稼ぐために書かれている本やブログは沢山あるけれど、
お金を稼いだ後、どんなライフスタイルを手にしたのか?
という情報は本当に少ないし、お金持ちでも人生をバランスよく満喫できている人々は本当に微たるもの。
アクセスも同じ。
ブログを始めてアクセスが気になる時期。。
誰だって一度は経験すること。
アクセスは多ければ多いほど魅力があるし
広告収入などでお金に変更することだってできる。
一日3度ぐらい記事を書けば、アクセスは3倍になるし(ユニークユザーとの識別に注意)、
ペタを沢山つければ、お返しで沢山アクセスも伸びるよねぇ。
◯◯ブログ村へ登録したり、
プラグインやSEO対策もあるでしょう。
僕も当初いろいろ試してみたけれど、
長期的にはほとんど効果が無し。。。
アクセスを延ばしたいと思っているみんな、
アクセスが増えた後どうしているか?ということを確認してから
行動するようにねぇ。
アクセスアップだけを考え一日に1万人ほどアクセスが増えたとしよう。
なぜ増えたって?
増えた種は記事を書いた自分にある。
ここが肝心。
どのような記事を書き続けてきたのだろうか?
結果、どんなブログが完成するのだろうか?
10年後もアクセスアップ、またはアクセスを維持するために
記事を書き続けているのかなぁ?
これはSustainable「サステインナブル・継続維持が可能」ではないということ。
もし、継続できていたとしても。。
記事を書かなかったらアクセスが減る。
つまり、アクセスが増えるためには記事を書き続けなくてはならない。。
アクセスを増やすためには、もっと頑張らなくてはならない。。
アクセスだけを狙うブログ造りは、
自分が求めている目的とは違った結果を招く事にことになりかねないだよねぇ。
このような観察の仕方もあるということ。
アクセスは沢山あるけれど、忙しくて自分の時間すら失ってしまうライフスタイルへ。。
これじゃねぇ。。(汗)
ブログを書く理由は人それぞれ違う。
ブログは自由だし、好きなことを書けばいいと思う。
結果、ブログを通してどんなことを学んだのか?
ブログを通してどんな効果があったのか?が
一番大切なんじゃないかなぁ。
「アクセス」はそんなブログの興味度を表す尺度であって
幻のようなもの。
アクセスを増やした後、アクセス数がお金として変わったとしても、
それからどうなっているのかなぁ?
実際に自分が創造していたようになるかなぁ?
アクセス向上ゲームの落とし穴にハマらないためにも
Begin with the End in Mind(BEM)を忘れずにねぇ。
(結果を創造しながら始める)
「◯◯稼ぎ方」で止まらず「◯◯の使い方」を今から明白にすること。
「あれ? こんなはずじゃなかったのに。。」だけは避けたいもの。
【:D流 アクセスが増えるブログの書き方】
~長期継続してアクセスを延ばしたいブロガーのみなさんへ。
答えは簡単。
“自分が居なくなってもみんなが訪ねてくれるブログを造ること”
「えぇ? 自分がいなくなったら誰が書くの?」
確かにそのとおり。
自分が居なくなったら誰も記事を書いてくれないよねx。
でも、アクセス数は持続しているのに毎日書く必要もなく、
書きたい時に書くブログを造ることは可能じゃないかなぁ。
自分が“普段居なくても”みんなが訪ねてくるブログとは。。。
1 ルールを造る事
記事を書く時に気をつける内容をルールとして理解しよう。
ルールはシンプルにすればするほど良い。
僕はこんなルールを使っているよ。
(例)
● 他人を攻めたり、悪口を言う内容は書かないこと
● 自分が好きで伝えたい内容だけを書く事
● 書いた記事からの反応を期待して書かないこと
2 出費ではなく投資として考える
ライフスタイルデザインに関わってくる話だけど、
僕は時間は全て投資してるって考えているだぁ。
時間だけは取り戻すことができない。
時間は投資であり貢献でもあるよねぇ。
一つ一つの記事を投資として考えれば記事の内容も自ずと濃いものになってくるし
興味深いものになるもの。 つまり記事の必要性が高まるってことだねぇ。
「6ヶ月後もう一度読んだ時、どんな印象かな?」
と思いながら記事を書くようにすると効果的だと思うよ。
3 メッセージボードを目次として利用する
興味深い記事とは情報を与える記事。
つまり「今日は雨が降った」とか「◯◯の噂」という記事は日々が過ぎれば必要とされなくなってしまう。 アクセスを長期的延ばしたい方にとっては投資ではなく出費となってしまう例だねぇ。
経験話やマメ情報、ノウハウを透明に伝える記事こそ
自然にアクセスが伸びる秘密なんだよねぇ。
成功した理由ばかりではなく、失敗した理由をまとめた情報も貴重だよねぇ。
度々検索される言葉や内容を含む記事(求められている内容)をブログの目次としてまとめて提示すれば、1年前に書いた記事もアクセスされるようになるでしょう。
そうやって記事を書きながら、
少しずつブログ全体もわかり易く、シンプルにまとめてみよう。
いっぱいアイデアや知恵が詰まったブログは時間とは関係なく
将来も必要とされる知識書となるわけ。
宝箱を造っているって考えたらどうかなぁ?
そうすれば、書き終わったブログもアクセスされるようになるんだねぇ。
→書き終わったら終わるブログの例
英語の頭に変わるまで(ベータ版)
http://ameblo.jp/japanglish101
宝が沢山詰まった宝箱。
造ってみない?
See ya,
:D
ブログを始めてから今年の11月で2年になるけど。。
始めた頃は殆ど日本語を使っていなかったから
日本語をタイプする事すらチャレンジで時間がかかったけれど
今ではこうしてスラスラ。。。(笑)
やっぱり少しづつ続けることでどんなことでも出来るようになるんだよねぇ。
今月は「観察力」がテーマ。
観察力ってね、ブログ一つをとっても練習することができるんだよ。
例えば。。。
最近みんなから頂いた質問の中に
「アクセスの増やし方」があるんだぁ。
このブログはアクセスやお金稼ぎが目的では無いから質問にお答えすることや、
知ってる振りをすることもできないけれど、自分のケースを使って観察すると
いろいろな答えが創造できるねぇ。
みんなはアクセス解析欄の“検索ワード”をチェックしたことがあるかなぁ?
これは第三者が僕のブログを訪ねる際、どんな文字をタイプしてブログにアクセスしたのか?がわかるデータだねぇ。
Amebaでもアクセスアップについてワンポイントレッスンを紹介しているし、
他にも沢山の素晴らしいブログがアクセスについて書かれているよねぇ。
→Ameba アクセスアップ講座を読む
http://helps.ameba.jp/qguide/access/post_190.html
→パワーブログ田渕さんのブログを読む
http://ameblo.jp/kobeweb/
他にもプラグインの使い(上級編)なんていうのもあるけれど、
必要な知識はこれだけ。 とってもシンプル。
例えばこのブログ。
いちおし有名ブログとして紹介されていただいたこともあって
アクセス数は創造を絶するもの。
アクセスのされ方もブックマークや読者登録をされている方が80%ぐらい。
残りは検索した言葉がサーチエンジンを通じてこのブログに辿りついている。
興味深いのは英語関係の質問に関する検索。
◯◯を英語で? とか、
◯◯英語、使い方とか。。
こんなちょっとした観察力で記事の書き方も工夫すればアクセスが伸びるのは当たり前だよねぇ。。
例えば、実際に「◯◯を英語で?」というタイトルを使ってみるとか、
一つの記事に「◯◯を英語で?集」としてまとめてみるとか。。。
もし、アクセスが目的だとしたら僕は英語の事を書けばもっと効果的に向上することができるというわけだ。
早速、実験記事発行 →アクセスが増える記事(8月18日発行 )
→結果発表 (後日発行)
当然これは一つの例であってみんなには当てはまらないと思う。
It may not work for your blog.. an example is just that..
でも記事を書く時に違った視線から考えて書くことは
自分自身や他人を観察することができる
効果的な練習台とも考えられるよねぇ。
今、興味が無いことも将来とっても便利な知恵になると思うしねぇ。
さて、
アクセスアップを目的にする情報は沢山ある。
ここではその情報を知恵として習得し、
自分にあった効果を出すためには?
ということを紹介するねぇ。
まず「アクセス」について。
アクセスはお金と似てるって思うんだぁ。
稼ぎ方は沢山あって、ある特定のステップを続ければ必ず増えるもの。
一番大切なのは「お金の稼ぎ方」ではなく「お金の使い方」。
現実、お金を稼ぐために書かれている本やブログは沢山あるけれど、
お金を稼いだ後、どんなライフスタイルを手にしたのか?
という情報は本当に少ないし、お金持ちでも人生をバランスよく満喫できている人々は本当に微たるもの。
アクセスも同じ。
ブログを始めてアクセスが気になる時期。。
誰だって一度は経験すること。
アクセスは多ければ多いほど魅力があるし
広告収入などでお金に変更することだってできる。
一日3度ぐらい記事を書けば、アクセスは3倍になるし(ユニークユザーとの識別に注意)、
ペタを沢山つければ、お返しで沢山アクセスも伸びるよねぇ。
◯◯ブログ村へ登録したり、
プラグインやSEO対策もあるでしょう。
僕も当初いろいろ試してみたけれど、
長期的にはほとんど効果が無し。。。
アクセスを延ばしたいと思っているみんな、
アクセスが増えた後どうしているか?ということを確認してから
行動するようにねぇ。
アクセスアップだけを考え一日に1万人ほどアクセスが増えたとしよう。
なぜ増えたって?
増えた種は記事を書いた自分にある。
ここが肝心。
どのような記事を書き続けてきたのだろうか?
結果、どんなブログが完成するのだろうか?
10年後もアクセスアップ、またはアクセスを維持するために
記事を書き続けているのかなぁ?
これはSustainable「サステインナブル・継続維持が可能」ではないということ。
もし、継続できていたとしても。。
記事を書かなかったらアクセスが減る。
つまり、アクセスが増えるためには記事を書き続けなくてはならない。。
アクセスを増やすためには、もっと頑張らなくてはならない。。
アクセスだけを狙うブログ造りは、
自分が求めている目的とは違った結果を招く事にことになりかねないだよねぇ。
このような観察の仕方もあるということ。
アクセスは沢山あるけれど、忙しくて自分の時間すら失ってしまうライフスタイルへ。。
これじゃねぇ。。(汗)
ブログを書く理由は人それぞれ違う。
ブログは自由だし、好きなことを書けばいいと思う。
結果、ブログを通してどんなことを学んだのか?
ブログを通してどんな効果があったのか?が
一番大切なんじゃないかなぁ。
「アクセス」はそんなブログの興味度を表す尺度であって
幻のようなもの。
アクセスを増やした後、アクセス数がお金として変わったとしても、
それからどうなっているのかなぁ?
実際に自分が創造していたようになるかなぁ?
アクセス向上ゲームの落とし穴にハマらないためにも
Begin with the End in Mind(BEM)を忘れずにねぇ。
(結果を創造しながら始める)
「◯◯稼ぎ方」で止まらず「◯◯の使い方」を今から明白にすること。
「あれ? こんなはずじゃなかったのに。。」だけは避けたいもの。
【:D流 アクセスが増えるブログの書き方】
~長期継続してアクセスを延ばしたいブロガーのみなさんへ。
答えは簡単。
“自分が居なくなってもみんなが訪ねてくれるブログを造ること”
「えぇ? 自分がいなくなったら誰が書くの?」
確かにそのとおり。
自分が居なくなったら誰も記事を書いてくれないよねx。
でも、アクセス数は持続しているのに毎日書く必要もなく、
書きたい時に書くブログを造ることは可能じゃないかなぁ。
自分が“普段居なくても”みんなが訪ねてくるブログとは。。。
1 ルールを造る事
記事を書く時に気をつける内容をルールとして理解しよう。
ルールはシンプルにすればするほど良い。
僕はこんなルールを使っているよ。
(例)
● 他人を攻めたり、悪口を言う内容は書かないこと
● 自分が好きで伝えたい内容だけを書く事
● 書いた記事からの反応を期待して書かないこと
2 出費ではなく投資として考える
ライフスタイルデザインに関わってくる話だけど、
僕は時間は全て投資してるって考えているだぁ。
時間だけは取り戻すことができない。
時間は投資であり貢献でもあるよねぇ。
一つ一つの記事を投資として考えれば記事の内容も自ずと濃いものになってくるし
興味深いものになるもの。 つまり記事の必要性が高まるってことだねぇ。
「6ヶ月後もう一度読んだ時、どんな印象かな?」
と思いながら記事を書くようにすると効果的だと思うよ。
3 メッセージボードを目次として利用する
興味深い記事とは情報を与える記事。
つまり「今日は雨が降った」とか「◯◯の噂」という記事は日々が過ぎれば必要とされなくなってしまう。 アクセスを長期的延ばしたい方にとっては投資ではなく出費となってしまう例だねぇ。
経験話やマメ情報、ノウハウを透明に伝える記事こそ
自然にアクセスが伸びる秘密なんだよねぇ。
成功した理由ばかりではなく、失敗した理由をまとめた情報も貴重だよねぇ。
度々検索される言葉や内容を含む記事(求められている内容)をブログの目次としてまとめて提示すれば、1年前に書いた記事もアクセスされるようになるでしょう。
そうやって記事を書きながら、
少しずつブログ全体もわかり易く、シンプルにまとめてみよう。
いっぱいアイデアや知恵が詰まったブログは時間とは関係なく
将来も必要とされる知識書となるわけ。
宝箱を造っているって考えたらどうかなぁ?
そうすれば、書き終わったブログもアクセスされるようになるんだねぇ。
→書き終わったら終わるブログの例
英語の頭に変わるまで(ベータ版)
http://ameblo.jp/japanglish101
宝が沢山詰まった宝箱。
造ってみない?
See ya,
:D