英語でEメール #01 | カリフォルニアの建築家日記

英語でEメール #01

メールのやり取りはいたってシンプル。

今日は簡単なそんな実戦例を紹介しよう。



今月予定されている某大学での講義の打ち合わせ。

仕事の合い間を利用し、「これから羽ばたくみんなを応援する計画」進行中。。。

今日はランチの時間を利用してジェイカッブ教授(Jacob)と会う。


Jacobからメッセージ。 ブラックベアリーからの送信のようだ。


カリフォルニアの建築家日記

Subject (主題)には Re:
Regarding =~に関して と言う短縮語ですね。

彼は携帯からタイプしているのでAre we』をR we』と
訳しているねぇ。

また、全体では
「Are we still on today for meeting at 12 pm? 」を短縮して
「Are we still on today 4 meeting at 12」としている。

「この間話したこと、変わり無いでしょう?」とか
「まだやる気でしょう?」という時シンプルに、
「R u still on? 」は便利だよ。


本文
「Let us (Let's) do lunch.」
ランチしよう!

「Would u like to do something different like Dim sum?」
今日はちょっと変わって、ヤムチャなど?   
Dim sum = ヤムチャ・飲茶

 U=You これも短縮してるねぇ。


Would you like to do something different like....
「今日はちょっと変わったもの、例えば。。。」
で、Would you like... と丁寧な言葉で、これも便利。

質問するだけではなく、自分の意見を伝えることがマナーとして考えられています。





「I see you at your office at 12.」

あなたのオフィスに12時で。


Visit とか I will see you..(未来形)など、
難しく考えなくても
「オフィスで会う。 12時に。」 でOK!


 


自分の答えもいたってシンプル

カリフォルニアの建築家日記


「I am cool with Dim sum.」
ヤムチャ、いいねぇ!


「I am cool with...」は自分も同意してる時や、
好感がある時など、いろいろな使い方がある。

「Are you OK? ]大丈夫?
yup, I am cool」うん大丈夫

「did you see him on TV yesterday? 」 昨日、彼のことテレビでみた?
yeah!, He was cool」 うん、彼、最高だったね。


「I can't eat shrimp though...

エビは食べられないけどね。。。

○○○ though...
        (th)ゾォ


語尾にThough(だけど。。)をつけることで、Butと同じ意味ですが、

「But, I can't eat shrimp」
より少し和らげた言葉になります。




簡単なメールでもいろいろあるねぇ。




See ya,


D