お金の賢い使い方

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上部のトピックをダイスの立場からどう考えるか?という質問をいただきました。
お金の話しは一般に「タブー」とされているようであまり個人的な話しをする人は少ないようです。
私がこのブログを始めた理由はこれから世界へ羽ばたく日本人のみなさまに何かヒントや情熱を与えたいことが目的ですので「お金のため方やお金の運営(マネージメント)」に関するトピックは話すべきなのか疑問に思いますが 自分に書く「ブログ」として又「世界で戦う事業者」として書き留めたいと思います。 ←ちょっとまじめくさい文章になってしまったねぇ。
私は「お金」は一つのパワーだと思っています。建築家を職とするものからするとなかなか考えにくいものですが、職を追求しながら「パワー」を図るようにしています。
「お金は要らない」とか「お金は必要ない」と言うコメントを耳にしますが、自分ではナンセンスだと思っています。
「お金」はあるだけあれば良いと思うし、もっとお金を創るように頑張ろうというのが本心です。
「お金持ち」は現在では、なにか「欲張り」で「自分勝手」というイメージも理解できますが、「社会貢献」や「家族・友人への愛」を自由気ままにできることができるパワーが「お金持ち」であると言う考え方もあります。
問題はお金の使い方ではないでしょうか。
お金の作り方、またお金の使い方は自分でも長い時間をかけて考え、多くの先輩・クライアントから学んでいます。
現在ではお金というものは実は「幻」に過ぎず、本当は「自分の心・考え」がお金(パワー)だと考えるようになりました。。 考え方、心の持ち方でお金がついてくるようになってきています。 結果、心の使い方の良悪でお金の使い方が左右してくる現実を経験しています。
お金とは「計り」であり、お金をためることが目的ではないと思っています。
自分も当時そうでしたが、お金のために働いていた時期もあります。 当然生活費もあるし、将来のために貯金をしなければ生きてはいけない現実があります。
建築が大好きで自分が納得できる建築を目指し、理解できない人は相手側に問題があるなどと考えていた時期がありました。この時期はお金のために建築をしているわけではないと外ではいっていましたが、結果、生活をしなくてはいけないのでお金を稼ぐ手段として建築をしなければいけない自分がありました。
このことは建築だけではなく、どの職にも当てはまると思います。
この考え方が支配する限り、 いくらお金をためてもお金が足りない現実がありました。
「お金のために働く」現実があったのです。
お金がある程度自由に使えるようになったのは「お金の考え方」を変え、実際に行動してみた結果でした。
自分が頭が良かったわけではなく、ただ貴重な情報をよき友達から聞いたり、たくさんの本、レクチャーに出席した結果だったのではないかと思います。
世界約1%の人々はこのように考えています。
「お金が自分のために働く。」
これがお金の賢い使い方につながると思います。
皆さんはこの考え方を想像したことがありますか?
皆さんはこの考え方どう感じますか?
次回から少しづつこの「考え方」について話してみたいと思います。
D.
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上部のトピックをダイスの立場からどう考えるか?という質問をいただきました。
お金の話しは一般に「タブー」とされているようであまり個人的な話しをする人は少ないようです。
私がこのブログを始めた理由はこれから世界へ羽ばたく日本人のみなさまに何かヒントや情熱を与えたいことが目的ですので「お金のため方やお金の運営(マネージメント)」に関するトピックは話すべきなのか疑問に思いますが 自分に書く「ブログ」として又「世界で戦う事業者」として書き留めたいと思います。 ←ちょっとまじめくさい文章になってしまったねぇ。
私は「お金」は一つのパワーだと思っています。建築家を職とするものからするとなかなか考えにくいものですが、職を追求しながら「パワー」を図るようにしています。
「お金は要らない」とか「お金は必要ない」と言うコメントを耳にしますが、自分ではナンセンスだと思っています。
「お金」はあるだけあれば良いと思うし、もっとお金を創るように頑張ろうというのが本心です。
「お金持ち」は現在では、なにか「欲張り」で「自分勝手」というイメージも理解できますが、「社会貢献」や「家族・友人への愛」を自由気ままにできることができるパワーが「お金持ち」であると言う考え方もあります。
問題はお金の使い方ではないでしょうか。
お金の作り方、またお金の使い方は自分でも長い時間をかけて考え、多くの先輩・クライアントから学んでいます。
現在ではお金というものは実は「幻」に過ぎず、本当は「自分の心・考え」がお金(パワー)だと考えるようになりました。。 考え方、心の持ち方でお金がついてくるようになってきています。 結果、心の使い方の良悪でお金の使い方が左右してくる現実を経験しています。
お金とは「計り」であり、お金をためることが目的ではないと思っています。
自分も当時そうでしたが、お金のために働いていた時期もあります。 当然生活費もあるし、将来のために貯金をしなければ生きてはいけない現実があります。
建築が大好きで自分が納得できる建築を目指し、理解できない人は相手側に問題があるなどと考えていた時期がありました。この時期はお金のために建築をしているわけではないと外ではいっていましたが、結果、生活をしなくてはいけないのでお金を稼ぐ手段として建築をしなければいけない自分がありました。
このことは建築だけではなく、どの職にも当てはまると思います。
この考え方が支配する限り、 いくらお金をためてもお金が足りない現実がありました。
「お金のために働く」現実があったのです。
お金がある程度自由に使えるようになったのは「お金の考え方」を変え、実際に行動してみた結果でした。
自分が頭が良かったわけではなく、ただ貴重な情報をよき友達から聞いたり、たくさんの本、レクチャーに出席した結果だったのではないかと思います。
世界約1%の人々はこのように考えています。
「お金が自分のために働く。」
これがお金の賢い使い方につながると思います。
皆さんはこの考え方を想像したことがありますか?
皆さんはこの考え方どう感じますか?
次回から少しづつこの「考え方」について話してみたいと思います。
D.
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