Back in the US その1 夢 現実 おめでとう
So, I am back in the US. Amazingly, it only took me an 8-1/2 hours flight back to LAX.
The pilot informed us during the flight that we were saving time because of the strong air current today...
というわけで
カリフォルニア、ロサンジェルスに帰ってきた。 追い風気流のため今回最小時間の8時間半!
あっというまだった。 でも一睡もしてない。 徹夜した気分。 (後で写真アップ)
税関を通り抜け、ゲートで出口をでる。 ジャジャーン!
今回からリモもHybrid
(空港からの行き帰りは某リムジンサービスを使っていたが、今回はハイブリッド車のみを使う会社にお願いすることにした)
去年の夏だったかな。当時契約していた某リモジンサービスの運転手と話をしたところ、彼が環境問題をとても真剣に考えていることに話が盛り上がり。
そんな彼にリモのサービスも今後はエコを考えてサービスしたらというアイデアを話してみた。
アメリカでは日本と違いタクシーのサービスが一定していない。 ちょっと贅沢だけど、安全面やプライベートな時間を有効に活用するにはリモを使うユーザーも増えてきた。
しかし 心地安さなどを追求していくとどうしても大型車になってしまう。タクシーより燃費も悪く、CO2排出量も多くなるってわけ。
タクシーとは違うのでプリウスではポジションが会わないけど、ちょっとした大きな車でハイブリッド車を使うことでリモサービスを使う客へのフォーカス マーケティング。
プライベートのサービスを提供しつつ、プラス、モラルも向上すれば、値段がちょっとあがっても 求めるユーザーがいるはず。 値段の安さを追求すればタクシーに乗ればいいのだから、逆にクオリティーを求めた戦略。
オフィスからLAの空港まで会話だったから30分ぐらいだったとおもう。
ダイス 「 将来、ビジネス応援してるよ!」
クリス 「ok. いいアイデアありがとう。いつかダイスを自分の車で迎えにくるよ!」
ダイス 「ハイブリッドでねl Hybridlimo.com!」 笑
クリス 「はは! チェックするよ。いいフライトを。take care!」
そんなことを話して LAXをおりたのを覚えてる。でも。。。
彼は 本当に某会社をやめ、独立してしまった!。
ちょっと責任感あり。みたいな。
そして今日、空港をでたら 彼の リモ/ハイブリッドが登場! 真っ黒の車に緑の葉のマーク。
日本ではちょっと間違えたらヤーさんっぽい。(笑) でもメチャクチャ目立ってて、かっこいい!
この目立ちは正直気分がよかった。 彼も誇りぶりの顔をしてた。 自分もなんだかうれしかった。
空港から即座に車が迎えにきて、曇りガラスの中に入る気分。 贅沢だけど良いことしてるっていうか。
ドライブ中、彼は本当にうれしそうだった。 自分は何もしていないのに、ありがとうばっかり。
こんなことがあったとか、あんなことがあったとか。
多くの人々から応援されるようになったとか。 本当にうれしそうだった。
出張帰りで全然寝てないから 頭がボートしてたけど、彼の笑顔で自分にもエンジンがかかった。
彼はあの時 すでに今日の瞬間を想像してたんだなあ。
お互い、大きな声で笑った。
自宅の前、帰り際 彼はいった。
クリス 「2010年からすべての車を電気自動車に換えるよ。 そのときには会社をもっと大きくしてみんなにこんな感動を届けたい。 そのときはオフィスのデザインを助けてくれないか?」
ダイス 「 Of course!」
彼のウェブサイトです。 ロスにくるときはコンタクトとってみて。
www.HybridLimo.net (hybridlimo.comは既に使用済みだそうです 悲)
The pilot informed us during the flight that we were saving time because of the strong air current today...
というわけで
カリフォルニア、ロサンジェルスに帰ってきた。 追い風気流のため今回最小時間の8時間半!
あっというまだった。 でも一睡もしてない。 徹夜した気分。 (後で写真アップ)
税関を通り抜け、ゲートで出口をでる。 ジャジャーン!
今回からリモもHybrid
(空港からの行き帰りは某リムジンサービスを使っていたが、今回はハイブリッド車のみを使う会社にお願いすることにした)
去年の夏だったかな。当時契約していた某リモジンサービスの運転手と話をしたところ、彼が環境問題をとても真剣に考えていることに話が盛り上がり。
そんな彼にリモのサービスも今後はエコを考えてサービスしたらというアイデアを話してみた。
アメリカでは日本と違いタクシーのサービスが一定していない。 ちょっと贅沢だけど、安全面やプライベートな時間を有効に活用するにはリモを使うユーザーも増えてきた。
しかし 心地安さなどを追求していくとどうしても大型車になってしまう。タクシーより燃費も悪く、CO2排出量も多くなるってわけ。
タクシーとは違うのでプリウスではポジションが会わないけど、ちょっとした大きな車でハイブリッド車を使うことでリモサービスを使う客へのフォーカス マーケティング。
プライベートのサービスを提供しつつ、プラス、モラルも向上すれば、値段がちょっとあがっても 求めるユーザーがいるはず。 値段の安さを追求すればタクシーに乗ればいいのだから、逆にクオリティーを求めた戦略。
オフィスからLAの空港まで会話だったから30分ぐらいだったとおもう。
ダイス 「 将来、ビジネス応援してるよ!」
クリス 「ok. いいアイデアありがとう。いつかダイスを自分の車で迎えにくるよ!」
ダイス 「ハイブリッドでねl Hybridlimo.com!」 笑
クリス 「はは! チェックするよ。いいフライトを。take care!」
そんなことを話して LAXをおりたのを覚えてる。でも。。。
彼は 本当に某会社をやめ、独立してしまった!。
ちょっと責任感あり。みたいな。
そして今日、空港をでたら 彼の リモ/ハイブリッドが登場! 真っ黒の車に緑の葉のマーク。
日本ではちょっと間違えたらヤーさんっぽい。(笑) でもメチャクチャ目立ってて、かっこいい!
この目立ちは正直気分がよかった。 彼も誇りぶりの顔をしてた。 自分もなんだかうれしかった。
空港から即座に車が迎えにきて、曇りガラスの中に入る気分。 贅沢だけど良いことしてるっていうか。
ドライブ中、彼は本当にうれしそうだった。 自分は何もしていないのに、ありがとうばっかり。
こんなことがあったとか、あんなことがあったとか。
多くの人々から応援されるようになったとか。 本当にうれしそうだった。
出張帰りで全然寝てないから 頭がボートしてたけど、彼の笑顔で自分にもエンジンがかかった。
彼はあの時 すでに今日の瞬間を想像してたんだなあ。
お互い、大きな声で笑った。
自宅の前、帰り際 彼はいった。
クリス 「2010年からすべての車を電気自動車に換えるよ。 そのときには会社をもっと大きくしてみんなにこんな感動を届けたい。 そのときはオフィスのデザインを助けてくれないか?」
ダイス 「 Of course!」
彼のウェブサイトです。 ロスにくるときはコンタクトとってみて。
www.HybridLimo.net (hybridlimo.comは既に使用済みだそうです 悲)