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Webアプリ開発日記

e-veryStudyシステム(Java)をiPhoneに搭載されているSafari[WebKit]に対応する為の、ソフト開発日記。

第6章 [WebKit活用術]機種の判定方法


スマートフォンのWebアプリを作成した場合に、PCからのアクセスや通常の携帯電話から


アクセスを制限したい事もあります。


iPhoneやiPodTouchを判定する方法を紹介します。


TOP画面の初期表示に判定ロジックを組みこみます。(下記サンプルコードはJSPを紹介)


// ユーザエージント取得
String user_agent = request.getHeader("user-agent");

// iphoneとipodtouch以外か判定する。
if( !(user_agent.indexOf("iPhone")!=-1 || user_agent.indexOf("iPod")!=-1) ){

  // 別機種である為、機種エラー。終了処理を行う。

}


【参考】

Servletの場合、

HttpServletRequest#getHeader()メソッドで"user-agent"を取得できます。


Javascriptの場合

オブジェクト navigator.userAgent内の文字列で判定。




第5章 WebKit活用術]iuiuiuIKitについて


今回、紹介するのはiPhone最適化のWebを作るにあたり、オープンソースで公開されている便利なライブラリのiuiuiuIKitを紹介します。

これらのライブラリを利用する事で比較的簡単にスピーディーにiPhoneらしいWebアプリを構築することが出来ます。


iui

 サンプルテンプレートを利用する事で、iPhoneの設定画面やアプリケーションの様なWebサイト(Webアプリ)を開発する事が出来ます。予め実装されているJavaScriptがiPhoneならではのインターフェースを制御してくれます。

iuiJavascriptCSS、画像で構成されています。


次のURLからiuiはダウンロード出来ます。

iui User Interface (UI) Library for Safari development on iPhone

http://code.google.com/p/iui/


uiuIKit

 iuiのようなJavaScriptは含まないが、デザイン重視で作られた

iPhone向Webサイト構築フレームワークです。その分処理速度が軽いように思えます
uiuIKitは、1枚のCSSとサンプルHTMLで構成されています。


次のURLからuiuIKitはダウンロード出来ます。

http://code.google.com/p/iphone-universal/