『愛の話』

こんにちは

最近は読書にハマってるYAMAMøTöなんですが、読みやすくて心温まる本を誕生日にいただきました。

この本です少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。

地球のみんなに読んでいただきたい本です。
今の地球人の愛の度数の低さでは科学が進歩したとしても
悪い方向にしか行かないとこの本でわかりやすく書いてました。
地震も起きれば争いが多い昨今。

もちろん宇宙の法則上、国や地域のもめ事での戦争や、地球や人を傷つける核の生産などもっての外。

本質的な文明を持つ惑星にはお金も無ければ国や県、市が無いそうです。都会の様に建物が密集した健康に悪い街づくりもしないとか。
そんな惑星に円盤使って行っちゃったり、アミによる宇宙の法則的生き方。ついつい続きが気になってしまうストーリーとなってます。

この本をもう2、3回読んで2012年末までに心に刻んで行動したいと思います。