西播畳床のお話をさせていただいてましたが
畳床をつくるのに一番必要な「わら」
これは地元の農家の方が作られた
田んぼのワラを頂いておりました。
正確には、交渉して売っていただいてました。
それが機械化がすすみ、だんだん
ワラというものがなくなってきました。
もちろん、田んぼが無くなっていくのもありますね。
それと並行するように
ワラの畳床の需要もすこしずつ減少していき
ワラの畳床の生産数はへっていきました。
そういうった現状のなかでワラも
輸入されたものが仕入れされるように
なってきましたが・・・・
これもまた、安定してなく、現在では輸入品もない状態でした。
それが前日ある業者が電話で輸入わらをかってもらえないかと
サンプルをもってこられました。
メインにJRAの競馬のサラブレッド用の
ワラを扱ってるそうです。
こんな形で輸入されます。
主に中国からの品物です。
日本のわらでいうと
「日本晴」という品種に似ている
藁(わら)だそうです
一度使ってみることにしました。
畳床をつくるのに、この
輸入わらだけではいいものが
できません。
地元のわらで足りない部分を
補う形で、使用していきます。
