『プリント基板自作じゅく』



のかけだし初日に



読者の方からお問い合わせがありました。ラブラブ



どうもありがとう。



ただ、



「感光基板」



と言ってしまうと、



○ン○ヤトと



混同してしまうみたいです。



これから、



どんどん詳しく説明してゆきます。



まだ完成していませんが、



まもなく



ホームページにUPします。



どこが



簡単合格





どこが



楽ちん音譜



なのか



是非見ていてくださいね。




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今回から、

『失敗しない プリント基板自作じゅく』

をスタートしますよ。


みんなは、

電気に興味はあるかな はてなマーク ニコニコ

難しいお話はねむくなるから、 得意げぐぅぐぅ

簡単なお話をしてゆきますね。

プリント基板ってゆーのは、

一言でいうと、電気を流すことができる板です。!!

これを読んでるプロの人は細かいことは言わないように.



電気を流すことができるから、

光らせたり キラキラ 鳴らしたり カラオケ  動かしたり 自転車



楽しみ方は 君たち 次第。


ネットから 「電子工作」 って検索すると

電気を使ったいろいろなアイテムに出会うことができるから

一度試してみてね。


次回からは、プリント基板の作り方を

フレッシュマン 初心者 のみんなにもわかるように

ていねいに説明してゆきますよ

お楽しみに チョキ




 

今日は、私の会社で販売する


感光基板を紹介しますね。音譜



キバン屋ねえさんのブログ-P7510

「感光基板」 というだけあって、


光を通さない袋に入っています。


封を開けなければ、


1年保管していても大丈夫。べーっだ!


この写真は、


10cm×7.5cm


の基板です。


キバン屋ねえさんのブログ-感光基板開封後1


キバン屋ねえさんのブログ-感光基板開封後2

そのほかの寸法のものは、次回に紹介しますね。



封を開けて基板をだしてみると


感光フィルムは保護されているので

開封してもすぐに現像する必要がない。!!




だからあわてず、ゆっくり作業をすることができますよ。


次の更新の時には、


感光基板の種類をお知らせしますね。


お楽しみにチョキ


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