報道の論点がおかしい
何時もながらツッコミどころの多いメディアの報道。
今朝も防犯カメラの映像があったから全国版で放送をしたと思うが、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故。
単なる事故で怪我人は居ない。
最後に一言、運転していたのは高齢者でした。言葉の裏には高齢になったら免許を返納しろと言っている。
高齢者の事故は単に免許を返納して済む話しでは無い。論点は其処では無い。
そう言う報道をするメディアは都会の論理を地方に押しつける。
今の状況で高齢者に免許を返納させたら、死ねと言ってることと同じという状況の高齢者が沢山居る。
全てのことを行政が助けてくれる訳では無い。
自分で動かなければならず車がなかったら死活問題になる人は沢山居る。
ある程度不便でも、最低限行政が動いてくれるようになるのなら車を無くしても良いが、そういう状況にはなっていない。
以前東京都で、高齢者の為にアクセルの踏み間違い防止装置設置に補助金を出すという事になったが、地方では行われていない。
また、標準装備として車に付けろという法律も制定してない。安い車は危険で、高い車ほど安全に出来ている。
メディアなら、この辺りを論点にするべきだと思うが。
地方は、3分毎に電車やバスは来ない。採算が合わないからとどんどん路線が廃止されている。
郵政民営化になる時、地方の郵便局は無くさないと行っていたのにどんどん無くなっている。
メディアも論点を考えて報道して貰いたいもので有る。
市長選について
不倫騒動で辞任をして、再度市長選に出て当選をした市長の報道を聞き、以前に抱いた違和感について思い出した。
何で女性の首長は問題にされるのかと言うことであった。
伊豆の方でもそうだったが、学歴詐称で不信任案を可決させられた市長がいた。
どちらも女性の市長である。
政治に学歴が関係するとは思っていない。詐称したことは良くないが、其処まで追求されたのは女性と言うことなのかもしれない。男で学歴について問題になったことは無い、実際米国の大学卒と行っていながら、学内の語学学校で本校に入学していない政治家もいたが、有耶無耶になってしまった。
要は、議会と対立する生意気な女と言うことなんだろうと思う。
ここでもメディアが活躍する。率先して辞めさせようと市民、世論を煽る。
話を戻そう。
結果から推測すると、あくまでも推測であるが、議会と対立して、ハニートラップに引っ掛かったのではないのか?
男の不倫は文化と言い、女の不倫は許されない。
政治とは関係の無い単なる不倫である。
女関係で総理大臣を辞任した者はいるが議員は辞職していない。
その他では頭を下げて済ました首長も居た。
実際、既婚者の相手の職員が離婚したとは聞いていない。週刊誌にリークしたのはこの辺りか。議会なのか?
多分、個人的に相談があると弁護士の市長に近づき、目立つからとホテルを指定して、週刊誌にリークして報道させたというのが事実のような気がする。
政治は恐ろしい何でも有りらしい。
メディアが其の片棒を担いだのは、やはり信頼性を無くす行為である。
メディアに踊らせなかった市民に敬意を抱く。
その後の知事が余計なことを発言したのは、裏はやはり対決している知事側与党の議会だったのだろうと推測する。
メディアの論点が外れている。外している?
最近『私刑-リンチ』について話題が挙がる。
学内いじめによる暴力の動画投稿が有り、其れが拡散され、其れに呼応して加害者の個人情報がネットに曝されると言う事案である。
文科省の大臣が暴力は決して許されることでは無いが、だからといって加害者の個人情報を曝すのはリンチであり厳に慎むべきだと言い、メディアもそれに則ってリンチは良くない、しかるべき所に捜査を委ねて任せるべきだと主張する。
一見正論を並べ立てているように思えるがそうでは無い。
論点は、動画拡散や『私刑』がなぜ起こったのかなのでは無いのか?
その点を間違えると単なるリンチ論になってしまう。
メディアはそうしたいらしいが。
こう云った学内のいじめや暴力に関与している者は、せいぜい数人である。その他の周りにいる者や動画を撮っているものは、何かすると次は自分だと恐れる傍観者である。こう云った暴力がこの時だったとは思えない。
ということは、担任・学校が分らない訳が無い。
ただ見て見ぬ振りをしていたという事だろうか。
誰かが動いていればこう云った暴力シーンの動画が拡散されることは無い。
担任・学校・教育委員会・捜査機関どれもが動かなかったので、次は我が身を恐れて問題提起をしたのでは無いのか?
個人情報を曝したのは、面白半分でやったかもしれないが、目の前から居なくなって欲しいと言う被害者や傍観者だったのかもしれない。
論点をずらしてはいけない。
メディアは『私刑』だけを切り取って報道するのでは無く、事件そのものを問題にするべきでは無いのか?
だから、オールドメディアと呼ばれて信頼をなくしているのでは無いか?
戦後80年
第二次世界大戦、大東亜戦争、太平洋戦争色々と呼び名があるが、戦争が終わって80年が経った。
世界の大きな戦争は,大体この位の間隔で起きている。
戦争が終わった時は二度とやらないと誓うのだが、感覚が薄れるのか武力を使って周りを従わせようとする人物が出てくる。其れも色々な国で。
教育とは怖いもので、其の国の指導者の考えで国民の思いを変えて行く。
幼少期から黒を白と教えればそう信じて育って行く。
検証する情報手段がなければ当然ながら大多数がそう信じてしまい、指導者の意図する方向に動くことになる。
大きな領土を持つ大国がそうなってくる。
昔の悪役は、世界征服を企てると決まっていた。其れに対抗するヒーローがいた。
しかし今はヒーローがいない他国を脅かす大国しか居ない。
論理的でも何でも無い。ただ小学生の如く嘘八百を並べるだけである。
戦後80年経って、敗戦国、戦勝国と逝った言葉を聞くとは思わなかった。
某国共産党とは戦ったことなど無い。
軍国主義が復活すると言うが、あなたたちの方が武力で他国を脅して従わせる軍国覇権主義では無いのか?
恥も無く主張出来る事が素晴らしい。
恥ずかしくて我々には出来ない。
自民党はやはり負けるべきして負けた。
7月20日に参議院選挙が終わった。
前回より自民党は議席を減らし、連立している公明党と合わせても過半数に届かなかった。
ここまでは各メディアの予想通りであるが、この後の自民党内部の動き方が滑稽だ。
直ぐさま重鎮と言われる幹部達が、石破総理に惨敗の責任を取って辞任しろと叫び始める。
原因を作った奴らが辞めろと騒ぐ。連中こそ釈明会見も開かず、黙りを決め込んだ責任を取らない張本人であろう。
民間人が脱税をすると逮捕される。議員がすると許される。そして身内は何も言わない。
何故。これでは選挙に負ける。責任を取れとあの時言わなかったのだろうか?
そして今日、自民党青年部会から幹事長に決議文を渡しに数名の議員が行った。
中曽根の孫だという。
パフォーマンスか?今ここで目立ちたいのか?
自民党はもう3度選挙に負けている。1度目の衆院選で敗れた時に、この責任は誰が取るんだと内部から告発するヤツは一人も居なかった。
だから国民は怒っているんだと何故気が付かない。
石破が悪いと国民は思っていない。長い間政権にしがみついて私腹だけを肥やしてきた議員に怒っているのだと思えないのか?
何時ものように頭を低くしていれば、人の噂も云々と本気で思っているのなら多分この後も負けが続く。
今が目立つチャンスと踏んで、若手が表に出てきたが、そんなんで良くやったとは誰も思わない。
やっぱり世襲は駄目だなと思うだけだ。
分裂の危機だと言うが、分裂の方が良いのではと思われる。浄化作用が無い政党は、いつかは淘汰される。
立民が、比例区で上位になれなかったのは、決して革新を望んでいる訳では無いと言うことで、保守であって欲しいが、其れが自民党では無いと言う結果では無かったか?
安倍さんが、憲法改正をするには2/3の議席が必要だと力説して大勝して、何年その状態を続けたのか。
その間一度として憲法改正の発議はしたのか?
国民投票の法律を作ったのか?
あなたたちは絶対に偉くは無い。
ただ怠惰なだけなのだ。
そしてただ政権にしがみ付いているだけなのだ。
石破総理を下ろして、また誰かがなっても、原因の根本を正さねば誰も信頼はしてくれない。
実際高齢者や農家という自民党を支えてきた来た人達が離れてきている。
多分、自民党の支持割合は、30%を切っているのでなと思う。
Fラン大学についての巷の論点
最近、ネットの中では良くFラン大学不要論とか進学する意味とかが論点になっているが、何なのか良く分らない。
偏差値の低い大学にランクを付けて、Fランクの大学をそう呼ぶらしい。
ということは、その論点を提供しているのは、Aラン大学、Bラン大学、若しくはCラン大学卒業生と言うことなのだろうか?
単なる自慢話か?
またくだらないことを論点にしたものだと思う。
地頭が良いとか悪いとか、そういう問題なのか?
幼稚園から17年間勉強をしただけで、残りの人生を生きていけるほど世の中は甘かったのだろうか?
5教科だけで過ごすことが出来たのだろうか?それとも其れで過ごせると思っているのだろうか?
例えば、私立の文系とするならば、数学は試験問題に無い。
数学無くして俺は地頭が良いと言ってる人は、逆に尊敬してしまう。
要は、大学に行く行かないは、自分が将来何をしたいのか、そのためには何を勉強すれば良いのかであって、どの大学を出たいのかではないと思うが。
元々大学は研究する場であって、就職を前提にした学校では無い。
論文一つ書けずに、生成AIに頼る者が行くところでは無い。
厳密的に言うならば。
当然、大学に入って受験勉強の反動で遊んでしまう奴もいる。
日本の大学は不思議なもので、勉強をそれ程しなくてもコツさえ抑えれば卒業出来てしまう。
ハーバードを思い描いてみると良い。バイトなどする暇が無いくらい、山のように論文を要求される。当然単位を取るのは簡単では無い。
日本のように2年間の一般教養などやっている暇はない。大学院を入れなければ4年間しか無いのだから。
Fランの大学でも、専門では優秀な学校はある。まして、資格を取るのに国が指定学科を要求しているものも有る。
大学には夫々得意な分野が有るものである。
そうで無い大学は自ずと淘汰されて行く。
結論的には、何処の大学に入ろうと、目標を持って勉強をしない奴は、大学に入る意味がないと云うことで、大学のランクではないと思うが如何だろう。
東大を出ても漢字が読めない方が財務官僚になり、政治家にもなった。
政治家になるのには漢字は必要なかったんでしょうね。
地頭が良かったかどうかは分ラ無いけど、人心掌握の能力はあったのでしょう。
付け加えるなら、二つの隣国のように、どんなに頭が良くて国で一番の大学を出ても、国で作った教科書が史実と違って国の都合良いように作られたものだったら、幾ら勉強してもグローバル的には何の役にも立たないと、将来学ぶ事になった方がいたことも事実です。
世界を考える
終戦後まもなく生まれたので、戦争は経験していないし、知らない。
でも、体験者からの生の話しは聞いたし、戦争の残骸は目にしている。
世の中には色々な人がいて色々な考え方があるのは分る。
しかし、基本的なところはある程度一致していなければ社会は成り立たない。
世界もそうである。
昔の漫画の悪は、必ず世界征服を狙うと決まっていた。其れをやっつけるのがヒーローであった。
今はどうなのだろうか?
ヒーローなどいない。
完全に『わが闘争』(アドルフ・ヒットラー作)を読んで実践しているかの様な何処かの大統領や其れを支援する大国の首席や大統領が表われる。
他の国の国民のことは念頭にはない。自分たちの欲望を達成することが優先する。
信じている宗教では、人を殺してはいけないと説いているのに、他国の人はその中に入ってはいない。まして自国の人さえ、欲望を達成するのには死んでも良いと考える。都合の良い考えである。
TVの討論番組で、勝てない戦争はするべきではない。政治力で解決しないと戦争は終わらないと、力説する方がいる。何処かの大統領のに同調して。
国家間に於いては法律は通用しない。今の世界では、道理や道議ではなく、
力が正義に変ってしまった。
今侵略されている国に対して、戦わずに生きる方法を考えるべきだと主張する人がいる。これも正当な意見であろう。
しかし、侵略している国を考えるべきである。
日本の歴史教科書には全く載っていない事がある。国の都合で歴史の事実を隠蔽している物が沢山有る。
隣の国だって、されたことは何倍にも誇張し、ベトナムでしたことは歴史の中から消し去っている。若い人は全く知らない。
日本が無条件降伏をして、戦闘を止めた後、戦争もしていない国が突然攻めてきた。抵抗をしない人達を数十万人捕虜として連れ去り、極寒の地で防寒具も食事も殆ど与えず、強制労働をさせ、沢山の人が地獄の様な環境で亡くなった。
戻れた人は、余りの過酷さに、口をつぐんでその話しはしない。
今、侵略者と戦っている国の人達は、その事を百も承知で戦っている。
降伏したら、国民の総入替えで、極寒の地に送られ、虐げられることを知っている。祖国には住めないことを。
例え大国同士の話し合いで、物事が動いたにしても解決にはならず、レジスタンスによるゲリラ戦が続き、ベトナムやアフガニスタンのように大国が負ける
事になる気がする。攻める国は守ることは苦手である。
双方共に沢山の犠牲者を積み上げる事になる。
日本は、島国で国境を接している国はなく、平和ボケしていると言われるが、
しっかりと今起こっていることを、自分の目で見て、頭で考え、人に惑わされず判断する必要があると思う。
そういう日が日本に起こる可能性は結構大きいと思われる。
逃げるか、順うか、戦うか。熟考した結果ならどれも正しい筈である。
多分、何処の国も助けてはくれないと考えた方が正解に近い。
我々の名誉のため、いつかは通る道。
後期高齢者になって生活が一変した。
単に名前だけかと思っていた。前期高齢者の時にちゃんとレクチャーをして欲しかった。後期高齢者になるとこうなると。
会社に所属していたので、社会保険に加入していたが、75歳の誕生日を過ぎた途端、社会保険から外れて後期高齢者保険に移行された。
これがどういう事かというと、世帯主が後期高齢者保険に移行した途端、扶養者である配偶者は扶養から外れて国民健康保険に入らされる。健康保険は加入入らなくてはならない。義務であるから。
東京の様な都会と違って、地方自治体は予算規模が小さい。高齢者が相互互助で費用を持つ方式なら高齢者が多い自治体は、自ずと負担金額が多くなる。
因みに、夫婦二人で年間38万円を取られる。後期高齢者だけなら25万円である。取りはぐれがないように保険料は年金から天引きされる。
政府は、高齢者が多く其れを支える人数が減っているので、年金額も上げられず、保険料の負担増も致し方ないと言う。
一寸待て、責任転嫁が激しすぎないか?高齢者が悪いのか?
我々が働き盛りの時に大量の年金、保険料を手にしたのではないか?
当然我々が高齢者になった時に、出る金額も計算出来たはずである。
ただ溜まって行く金を眺めていることが出来なかった政治家、官僚が、このまま順調に年金・保険料が手に入ると甘い推測で、大盤振る舞いで使ってしまったからではないのか?
民間がやったら完全に詐欺である。国がやるからお咎め無しになる。
厚生省職員の保養所とか宿泊施設・会館が全国に建てられ、素人が経営をした為、赤字が膨らみ数円とかで民間に売ってしまった。
国有財産をたったの数円で売るところは癒着があったとしか思えない。
省庁というのは責任所在感が全く無いところで、前の誰かがやったことで、我々は分らないと逃げる。
民間でそんなこと言う奴いるのか?会社潰れるぜ。
決して高齢者の我々が悪い訳ではない。
日本語の方が分かり易いのに。
普通、コミュニケーションとして言葉を用いるなら、みんなが理解出来なければ意味がないのではないだろうか?
高校生は高校生の中だけ通じる言葉であれば、何ら問題はないと考えて言葉を短縮して使っているのだろう。
まあ、それはそれで良いとは思う。
別に通じる必要はないのだから。 逆に、俺は分かるよと鼻高々に言う奴がいるが、その方が変である。
ただ、最近メディアが、訳の分からない短縮英語を使ってくる。
いちいち、ネットで調べることになる。
情報誌である週刊誌が、得意になって短縮英語を使う。
調べなければ分からない言葉は、情報伝達の道具にはならない。
文章を書いて仕事をしている奴が、この位のことを理解していないのか。
俺が作った言葉だと自慢したいのか?よく分からないし理解が出来ない。
「ワンオプ介護」 「ワンオプ育児」とか見出しが躍る。
「一人介護」とか「一人育児」と日本語で書いた方が、直ぐに意味を理解出来るだろう。
情報誌として、人に伝えたいのなら、変なインパクトを考えるより、素直に通じる言葉を使っては如何だろうか?
一部の分かる人にだけ購入してもらって、読んでもらいたいというマニアックな週刊誌を目指しているのなら、それはそれで良いが。
災害復興の経験がない?
西日本豪雨後の災害処理が滞っている。
日本は過去に沢山の災害を受けてきた。
其の度に対処をしてきたが、今の政府にはその経験がない。
阪神淡路大震災の時には、自民党であったが、村山内閣であった。
この時はいち早く対策本部を現地に設置して、災害処理、復興対策がなされた。
東日本大震災の時は、民主党政権であった。
自民党はその時、民主党の要請があったのにも拘らず、対応支援を断ってしまった。
だから、何もしていない。
このような災害があれば、特に水による災害では、膨大な災害ごみが発生する。
これは容易に想像できる。
とても、自治体レベルでの処理能力を超えている。
仮設住宅も早急に必要になってくる。
今回の対応の中で、動きが鈍いのはなぜなのか?
首相が災害地に行って、お見舞いをすることが大事なのではあるまい。
やはり陣頭指揮にあたるトップの考え方ひとつなんだろうと思う。
東日本の場合、菅首相が対応にごたついた。
これだけ過半数を超えて、政権を担っている政府が、会期を延ばしても災害対応に重点を置いてもよかったのかなと思う。
総理の地元で広島、岡山のような事態があったときに、同じ対応をしたのだろうか?
全て、指示を出しました、という答弁で始終するのは、単にアリバイ作りと思ってしまうのは、私だけか?
補正予算をとった、激甚災害に指定した、だけで解決はしない。
自民党の政策は支持をするが、現首相は支持しない。
こんなにも余計なことをしゃべる、首相は今までいなかった。
言わなくても良い事を、無気になって言い訳で言ってしまうので、周りを巻き込んで取り繕うのに始終する。
これだけしゃべる首相は歴史に名を遺すことはない。