タイトルの通りですが、マイ日能研からダウンロードして、県外の難関校の問題を1年分、2校を解いてみました。


R4偏差値で68の学校ですが、この時の年間平均偏差でだいたいこの辺りをマークしていたので、どの位点数が取れるのか、知りたかったのです。


結果は算数が撃沈。見たこともない点数でした。


国語、社会は何とかなるものの、理科の問題も手強く、4教科の合計で合格者最低点まで及びませんでした。


算数のやり直しをしていて、解けそうで解けない問題があったので、塾の先生に質問しに行きました。


すると先生が、この解法はМクラスで教えていないから解くのは難しかったよね、と言われたそうです。ここにも偏差値だけでは充分ではないことが判りました。


理科もかなり特徴があり、こちらも通常の授業では扱わないレベルだった為、説明を受けて理解はできたものの、考えがそこまで辿り着かないようでした。要はテクニックが必要なのです。



自称優秀だった夫も、これ小学生が解くの?と驚きしばらく問題に取り組んでいましたが、歯が立ちませんでした。公開模試とは問題の質が全く違うのです。



もし今6年生のお子さんで、これから学力が伸びてきて、全国の難関校を目指したくなった時にR4に届いていても、通常クラスや南女、東海、滝の日特では対策が不十分です。



少しでも全国難関校を考えているのならば、せめて夏期講習の『夏期6G最難関選抜』、『後期全国難関日特』を受講されることをおすすめします。



毎年、Zクラスに通わずとも全国難関校に合格者を出しているようです。






偏差値は所属している集団の中での立ち位置だから、囚われすぎてはいけない


2025年の受験が終わったばかりだからか、最近このような内容をよく見かけます。


入試が終わり、周りをみて振り返っての感想は、一部の例外を除き「ほぼ偏差値通りだった」です。


うちの場合は、身近な目安としての目標が欲しかったので、偏差値はとても気になりましたし、意識しました。



偏差値はあくまで目安であって、R4にこだわりすぎるのは良くなく、志望校対策が重要と言われるのも理解できます。



9月以降に、過去問が解禁になり解き始めると、娘は最初、公開模試より南女の問題のほうが問題に癖があり、難しいと言っていました。

 

それでも過去5年分、全て合格最低点は超えていました。


滝は相性が良く、こちらは合格者平均点を順調にとれていました。



日能研偏差値R4では南女は61、滝は60で、その差は僅か1ポイントしかないのに、手応えは随分違いました。これが公開模試で算出される偏差値との違いかなと思います。


やはり当然のことですが、その学校の特色はあるので、過去問で対策を重ねることによって、点数は伸びていくと思います。



ただ、偏差値を意識して勉強を続けてきた結果、成績も上がったと感じていますし、その最終系として志望校の過去問でも点数を取れるようになったのではないかとも感じます。






去年1年間は、長女の中学受験最終学年とあって全ては長女の為に、でした。


次女は二の次くらいの立ち位置でした。


土日も塾なので、それまで毎週日曜日にあった

家族のレジャーもなし


夏休みは8月に巨大地震注意報が発表されてしまい、唯一の予定で楽しみにしていた一泊旅行もキャンセルしました


風邪をひいてきたら、お姉ちゃんに感染したら勉強に支障があるから、と注意され


公文がどこまで進み、躓いているかも知らない



夏休みも冬休みも、宿題の絵日記に描くことがないと愚痴をこぼしていました



そして長女の受験が終わり、入れ替わる形での入塾後は、「今度は私が主役だね!」と嬉しそうに言っていました。



今もこうして書いていて反省していますが


親は気が付かないだけで、下の子どもが我慢していることは色々あると思います。



半年前くらいに夜の寝室で

「お姉ちゃんばかり気にしてるから寂しい」

と泣いたこともありました。



中学受験が終わると、母親ばかりが周りから労われますが、下の子どもも、少なくとも1年間は沢山我慢をして応援してくれていたのですよね



長女の初めての入試と本命校の前には、応援の手紙と手作りのお守りを用意をしてくれており、合格通知が届いた朝は、本人より喜んで飛び跳ねていました。



そんな次女の優しさを忘れずに、また2028年に向けて見守りながら、伴走して行きたいと思っています。