タイトルの通り、3年間の日能研に通う中で、市販の問題集は使うことなく終了しました。


一度、4年生の時に算数対策として「秘伝の算数」を購入したのですが、上手く消化出来ずに数ページでやめてしまいました。


4年生はひたすら栄冠と知識獲得確認演習を解き、育成テストの直し、公開模試の直しと、間違っているところを、必ずすぐに直すということを繰り返しました。

5年生もほぼ同じです。


直した直後は、もう分かった!と言っていても3日後くらいにまた同じ問題を出すと、また間違えるので、親の管理としてチェックし、フォローをしました。


初の公開模試では4教科58でしたが、間もなく60を超えて、6年生の平均偏差値は68まで伸びました。


6年生になると、問題ばかりを解きまくる授業になるので、日能研からもらうテキストやプリントだけでも充分という状態になり、加えて毎週のテスト直し、また夏休み明けは過去問も入ってくるので、取捨選択しての自宅学習でした。


私がアメブロにて、日能研のことを検索することになったキッカケが、G講座です。

説明会には参加したものの、入塾して間もない為に分からないことが分からないような感じだったからです。


日能研東海では、基礎クラスがA、応用クラスがМ、県外の超難関校を実際に受験するZクラスがあります。


G講座はクラスではなく、Мクラス在籍者の中で前期、後期に分けて公開模試の国語、算数の2教科で平均偏差値が60以上で認定が下り、本科教室にプラスして受ける講座です。


また全国テストでも上位15%に入ると、認定されます。


基本的に育成テストのある土曜日に開講されますが、普段通っている教室ではなく、4、5年生であれば名駅、千種、本山、御器所、一宮校まで行くことになります。


うちは4年生から5年生まで受講しました。

午前中に育成テスト、お弁当を食べて午後にG講座なので、慣れるまでは少し大変だと思います。


交流のない他校の塾生と机を並べますし、本科の授業とは内容も授業スタイルも異なるので、新鮮に感じるようで、楽しかったようです。


授業は、難関中学問題に挑戦!というもので4、5人に分かれてグループディスカッションも取り入れています。

1クラスで20名前後で、普段の授業とは全くの別物です。灘の問題なども出して、時間をかけてじっくり向き合ったりもします。


Zクラスに入れる実力はありながら、土曜日しか他教室まで通えない子たちもいますので、とても刺激になったようです。

東海、南女、滝の上位合格を目指す人には、良い講座だと思います。


振り返ってみると、5年生から増大する授業に対する土台も培われたかもしれません。

入塾することは、子どもが小学校に入学する頃には決めていました。

私が過ごした中高では人間関係にも恵まれ、部活動に専念するなど楽しい6年間を過ごすことが出来た為です。


勉強の習慣はついていたほうが良い、というシンプルな理由と、近くに教室があったので年中の時に公文に入会しました。


教科は国語と算数ですが、先生との相性も良かったのかスムーズに進み、3年生の時点で目標としていた6年生のF教材まで終了しました。


入塾してからは本人の希望で、半年程通いましたが、塾の復習で時間が取れなくなり、やめました。


賛否両論ある公文ですが、我が家はやっていて良かったです。


算数は計算に特化した内容ですが、計算は基本中の基本ですので言わずもがなであり、国語は問題文の題材となる本のセレクトが秀逸で、子どもが文章を深く読み込むことができるようになったと感じています。


4年生の算数の授業の最初のほうに、割算の筆算が出てきますが、小学校ではまだ習っていないのにもかかわらず、塾の周りの子たちはほとんど解けていたそうなので、入塾前の学習はある程度ないと大変かなと思います。