どうもトブエです!!
近頃、いろんなコーヒー豆のお店がありますよね。
理由はけっこう簡単に始められるからなんです。
当たりの店もあれば、
オシャレだけで無駄に高い店もあります。
なので今回は、「どこで買うのがお得なのか?」
価格重視で見ていきましょう。
「結論」は、、
1. スーパーやカルディのセールを活用
2. 近くの焙煎所で買う
3. ネットショップを利用する
4. 自宅で焙煎する
これらになります。
詳しく見ていきましょう!
1. スーパーやカルディのセールを活用
低価格で、手軽に購入できるスーパーやカルディは、安くコーヒー豆を手に入れるには便利な場所です。
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スーパーで買う場合
「UCC 職人の珈琲」や「KEY COFFEE スペシャルブレンド」なんかが定番です。 -
カルディの半額セール
カルディは定期的に半額セールをやってるので、そのタイミングを狙うのがおすすめです。人気商品は早めに売り切れちゃうことが多いので、チェックしておくと良いです。 -
メリット
独自の仕入れ先があるため、圧倒的に安い。
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デメリット
大量生産されるため、品質や鮮度は専門店に比べて劣ることがあります。
すでに挽かれたコーヒー豆は豆の風味が落ちやすい点も注意が必要です。
2. 近くの焙煎所で買う
新鮮な豆を味わいたい方には、地元の焙煎所がおすすめです。
送料や、販売手数料が含まれていない分、お得に購入できる可能性が高いです。
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メリット
焙煎後すぐの豆が手に入るので、鮮度が良い。直接アドバイスをもらいながら、自分好みの豆を選ぶこともできます。
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デメリット
スーパーの豆よりは少し高めです。しかし、質を考えるとコスパは悪くないです。
3. ネットショップを利用する
最近はオンラインでコーヒー豆を買うのも一般的です。
特にセールや定期購入サービスを活用すると想像以上にお得になることもあります。
しかし、「想像と違った」などのギャップがありますので、用意されていれば、「お試しセット」などの購入が良いと思います。
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楽天やAmazon
ポイント還元や送料無料のキャンペーンを使えば、かなりお得に買えます。定期購入なら割引が適用される場合もあります! -
小規模なロースターの直販サイト
新鮮な豆を直接購入でき、焙煎日も明確な場合が多いです。LINE登録などで時々、割引クーポンが出るのでチェックしてみてください。
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メリット
ポイントや、クーポン、定期便を利用すると実店舗で買うより安くなることもある。
焙煎所から直送されるお店が多く、鮮度も良い。
様々な焙煎所から選ぶことができる。
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デメリット
商品が届くまでに時間がかかる。
定期便の場合、豆が余ることがある。
情報に惑わされることがある。
4. 自宅で焙煎する
初期費用と手間はかかりますが、コスト抑えつつ、こだわりの味を追求したいなら自分で焙煎するのもアリです。
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メリット
生豆は安価で手に入れやすく、焙煎後の豆より長期間保存が可能。自分で焙煎度合いを調整して、好みの味を作れる。
焙煎直後を飲める。(焙煎後、数日が経過した方が美味しい場合がほとんど)
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デメリット
焙煎が難しい。準備、片付けが手間。
初期費用がかかる。
まとめ
価格と味のバランスを見つける。
コーヒー豆を安く買う方法はいくつかありますが、価格と味のバランスを考えると、近くの焙煎所で少量ずつ新鮮な豆を購入する方法や、ネットショップの定期購入サービスを利用する方法が非常に効果的です。クーポンなどがあれば、忘れずに利用しましょう!
もし、価格を最優先にしつつ、コーヒーのフレッシュさや品質も妥協したくない場合、自分で焙煎するという選択肢も検討する価値があります。これなら、自分の好みに完全に合ったコーヒーを、驚くほど安く楽しむことができるでしょう。
以上です。
皆様のコーヒータイムが少しでも充実したものになってくだされば、嬉しく思います!
一応、僕のおすすめのコーヒーショップです。
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