凡人は人に頼りがちで流されやすい。
周りに頼らず、自分で主体で動くべきである。
それが凡人が活躍する初歩段階だ。
何をしても結局何か言われるのはわかってること。
大きな声を出したら、うるさいとか目立つなとか言われて、
逆に声が小さいと、もっと声出せとか、やる気ないなって言われる。
だから、その間を選択し、実行する。
すると凡人が生まれる。
それが普通。
だから凡人が多い。
成長する人とか、上にいる人は絶対に何か言われる。
逆にものすごく褒めてくれる人もいる。
自分に賛成してくれたり、褒めてくれたりする人がいるなら、
その声だけを受け入れればいいと思う。
自分の夢をやりたいことを
「みんな失敗してるからやめたほうがいい」とか
「そんなの無謀だ」とか
「安定が一番」とか、
こちらを心配して、善意で夢を否定してくる人がいる。
そういうのを「ドリームキラー」って呼ぶ。
みんなそれぞれたくさんの才能がある。
だから、100人失敗した事を、
101人目の自分が、あなたが、やって失敗する確率は100%じゃない。
だから、可能性があるからやってみるべき。
結果できなくても、やってるときはすごく成長してる感覚がある。
凡人脱出の感覚。
チャレンジした結果は、頭で考えてる結果より、怖くない。
自分の可能性を信じてやってみよう。