最終回 、第四十八話 視聴 完了


終わってしまいました😇


2024年の大河ドラマ

 『 光る君へ 』


制作発表 以来
足掛け3年間 楽しみでした

毎週 
楽しんで
楽しませて貰って
過ごしてきたんですけどね
とうとう 
終わってしまったなぁ😌

(そして次は蔦重、また江戸中期
などと 思ってしまう
すいません
古代〜中世が 好きなんです😊)
(あ、江戸初期 
元禄文化 辺りは
まだ 好きな方に入ります )



昨夜 放送された
第四十八話
最終回 『 物語の先へ 』の
藤原道長を中心とした
家系図が公開されていました📝


物語の流れに沿って
藤原道長と 2人の妻
その子供達の相関図です

位 人臣を極め
息子達が 次々と公卿に昇り
娘達の内3人が立后
栄華の頂点を極めたかに見えた
藤原道長も
晩年は
持病の糖尿病や 
背部の腫れ物に苦しみ
子供達には 次々と先立たれ
やがて亡くなる・・


一条朝の四納言と称され
後代まで書聖で名高い
藤原行成が
道長と同日に 
亡くなっていたとは😢

みんな 居なくなって
残された2人
藤原斉信と 藤原公任が
しんみりと語り合いながら
盃を交わすシーン😢


若く 輝かしい日々を
共に謳歌した 仲間達・・

アオハルでした、と話す
インタビューを見て
本当に、
1年半という長い期間で
10代から60代までを演じた
役者さん達の 苦労や 遣り甲斐が
伝わりました😇👏

恋愛モノは苦手ですが
まひろと 三郎 2人の愛情は
長い歳月を 経ていく間に
友情や 親愛
戦友に近いモノになり
最後は 
もう一度 愛情に戻れたのかな🥺
千夜一夜物語の様に感じました
🕌🌙

最終回、
まだ1回しか見てないので
総集編まで 録画を
何回も見ようと思っています😇

ひとまず
1年間、
素晴らしい作品を見せて頂き
本当にありがとうございました❗️


定子様と 
清少納言 最高だったなぁ🥺