昨夜
祝い酒というか やけ酒というか
思った以上に 早く回った


まさかの
『 今それ飲んでるよ 』という
シンクロに 和みながら
トマト鍋を食べ
とっとと 風呂入って 寝たら
夢を見ました







THE RAMPAGEの
合宿所の管理人をしている私
メンバー16人を仕事に送り出し
掃除・洗濯・食事の仕込み …
やっと一息ついて
夜遅くに お風呂に入る🛁
沢山の荷物の置いてある ガレージ
少し奥まった場所に
ブルーの風呂桶が ポンと置いてあって
衝立も覆いも 壁もない場所
そんなとこにある湯船で
肩まで お湯に浸かってたら
ガヤガヤ声がして ガレージの戸が開く
風呂蓋を 半分閉めて そっと覗くと
外国人 数人と一緒に
三代目の7人が 入ってくる
『 わ、ヤバい💦 』
そう思ってたら
がんちゃんが こっちに来て
『 あの 、 例のやつ 遅れてます 』
『 このままじゃ ヤバいっすよ 』
例 の や つ … ?
いや その前に シチュエーション!
お風呂に 入りながら
なに 普通に話してんの💦
『 ほら あの 銀行の … 』
意に介さず 話し続ける がんちゃん
仕方なく 詳しく聞くと…
私の FCの支払いが遅れてるらしい

私は 管理人しながらも
FCの代金を払ってるのか?
しかも 今、それを延滞してんのか?
やっぱり 夢でも 律儀な 貧乏人なのか??
分かった、後で払うから
ひとまず みんな一度出て、と頼むと
怪訝な顔をして腕時計を見る がんちゃん
『 … 確か 決まりでは
12時以降は お風呂 ダメですよね?』
なんか とっても厳しい がんちゃん 

『 12時以降は 俺らが入るから 』
え?
この 家庭サイズの お風呂に?
ガレージに 無造作に置かれたお風呂に?
大
スターの 三代目が!?

あ わ ゎ … なってると
モード系のできる女!なスタッフが
がんちゃんに ピッタリくっ付きながら
『 明日のスケジュールですが… 』
これ見よがしに 耳元に口を寄せて
内輪の話なんで!を アピってくる 

呆気に取られて 見てたら
急に
走り込んで来る 直己さん🏃💨
風呂桶に ドーン
とぶつかりながら

がんちゃんとスタッフに 割って入る
私の 真ん前に現れた
その おでこが 真っ白に見えて
具合が悪いのかと 思わず額に手を当てる
すかさず スタッフが
『 メンバーへのお触りは 禁止です!』
私もスタッフの一員の気がするけど …
決まりは決まりだから
すみませんでした …
と謝ると

直己さんが 乱れた前髪で目を隠しつつ
『 平気っすよ!
熱、ないか触ってみて!』
私の手を取り 自分の額へ …
大好きな ナチュラル直己さん
汗が冷えたのか
ひんやりした おでこでした 








これね
私は
湯船から 上半身にタオル巻いて
直己さんは
ダーク系のスーツでの やりとり
なんじゃこりゃ!?
そう思いながら
はっ!と目が覚めました
⛅ ☁️ ☔ 🌈
哲也さんのお陰で
よう分からん 夢 見ましたな …
哲也さんは 出て来ませんでした 

ですよね~
泣いてないっす
いつもの事っす