はるか彼方の未来までー
みんなに笑顔をプレゼント♪

高校2年生16歳
前田晴香です (*´▽`*)


週末土曜日はみなさんにお会いできて本当に嬉しかったです。
そんな土曜の余韻に浸りながらも迎えた月曜日(´∀`)

昨晩(ブログ)の内容についてやっぱり補足が必要みたいだけどそれは夜に改めて更新しますね
言葉では伝えるのが難しいね


(∩*´ u`)⊃━☆゜.*・。


さて、今日の教えてまえはるちゃんは謎解き方式。

『何のことを言っているでしょうか?』


◆手掛り其の一
直接の起源は平安時代
「頓食」(とんじき)と言う食べ物だったとされている。

へぇー。
断食なら知ってるけどね.。o○


◆手掛り其の二
はじめは楕円形のかなり大型(1合半)で、使われているのは蒸したもち米であった。

もち米( ・ω・ )


◆手掛り其の三
鎌倉時代の末期頃からはうるち米が使われるようになる。

現在は海苔が付きものというイメージがあるが、板海苔が「浅草海苔」一般にも普及したのは元禄の頃からで栄養もあり、手にごはんがくっ付かない便利さとも相まって海苔との関係性が生まれたみたい

手に付くだ付かないだだなんてアレしかないでしょ?


◆手掛り其の四
古くから戦場における携行食としても活用された

戦場でも活用されていたんですね。
これで、どれだけの方の力になったのか。とても大切なものだったのですね。


◆手掛り其の五
現代では、家庭で作られる物のほか、コンビニエン スストアやスーパーマーケットなどにおいても目にする事がありますね。
お弁当コーナーを支える商品として重要視され、特にコンビニでは新商品開発、顧客獲得合戦で注目される品みたいです。

あ、余談ですが、
東日本地域では海苔は焼き海苔、西日本地域では味付海苔を巻くと聞いた事があります。



さて、この美味しいものはなんでしょうか??

答えは、2回目のブログにて。
たくさんの解答コメントをお待ちしております。

カーニバルの余韻に浸りつつも6月最終週を元気に過ごしましょう( ・-・ )/

実は実話6月は隠れアルマジロ期間もあったからラスト週は上手く乗り切りたいですね。



教えてまえはるちゃんで頭の運動して、気分リフレッシュできたでしょうか。



まえはること
前田晴香でした(∩*´ u`)⊃━☆゜.*・。