アセンションの進化についてーアセンションの真実PART4
★第1アセンション
現在地球人が目指しているアセンションは、最初の第1アセンションです。
第1アセンションの特徴は、同じ地球人を分け隔てなく愛する事です。
日本人だから好き、中国人だから嫌い、というような発想や自分を大切にしてくれる人だから好き、自分を無視する人は嫌い、というような発想をもっている人は第1アセンションを迎える事が出来ません。
もちろん、自分自身や家族の事を愛する事が出来ない人、自分の欲望や利益のために人を利用しようと考えている人は問題外です。
その理由は、第1アセンションを迎えると、地球の種族は一つにまとまらなければならないからです。
そして地球として、ひとつの統一国家を作り上げなければならないのです。
地球人としての意思が一つにまとまる事が、これから地球規模で行われるファーストコンタクトを経て、地球人が宇宙連合に入る最低条件だからです。
そして第1アセンションで多くの事を学び、地球人はエゴやネガティブな感情を捨て去り、新しい光の地球の生き方に変容していきます。
ここでは、憎しみや怒りなどの感情はすでに無く、愛と調和のエネルギーに満たされ、人に奉仕することに喜びを持つようになるのです。
第1アセンションの特徴の一つは、お互いの気持ちがしゃべらなくても分かるようにテレパシー能力が目覚めてくることです。
その事によって、地球人はお互いの意思が言葉を使わずに分かるようになりますし、相手が考えている事、感じている事を共有する事が出来ます。
この世界は、自分の心の中であっても隠し事が出来ないので、自分の心に隠し事を持っていたい人は、第1アセンション迎える事ができません。
また今までの世界では、スピリチュアルな存在や精霊達を見る事が出来ませんでしたが、第1アセンションが進んでいくと、今まで目に見えなかった精霊やスピリチュアルな存在、例えばフェアリーやユニコーンなども見えるようになりますし、人によっては会話をしたり一緒に働く事もできるようになります。
スターピープル達に対しても、まだ肉体や半肉体を持っているスターピープル達との交流が始まり、彼らと交友関係をもって一緒に成長していく事が出来ます。
例えば、「小さな宇宙人アミ」で描かれているブラドエル星のスターピープルや現実世界で地球人のサポートをおこなっている日本の神々やマスター達とも話しをする事ができるようになります。
私のアセンションブックの別冊である「宇宙からの贈り物」には、このようなスターピープル達からのメッセージが沢山収められています。
★第2アセンション
そして、地球人がさらに進化して愛の度数が高まると、地球人だけでなく、他の星々の種族の人達を同じように愛する事ができるようになります。
それは、第1アセンションが終わり、第2アセンションになると、正式に宇宙連合の第1評議会のメンバーに迎えられる事になりますので、様々な星のスターピープルと共に活動する機会も増えてきます。
地球人は、その仲間達を愛し信用する事ができるようにならなければなりません。
第2アセンションになると、科学技術も進歩し、地球を出て他の星に出かけていく事が出来るようになります。
さらに進化した第3アセンションのスターピープル達と共に、これから進化してアセンションをむかえる種族達のサポートをおこなう機会も出てきます。
このとき、自分の中にエゴやネガティブな感情を持っていると、自分達よりも進化していない星の種族を見ると、自分のほうがすぐれている、という高慢な考えが生まれてきます。
そうすると、その種族に対して抑圧的になったり、自分達のやり方を押し付けようとします。
それは、この宇宙の法則では禁じられている事ですので、皆さんがそのような考えを持たないようになるまで、皆さんは他の種族のサポートをする事ができません。
今地球にきて、地球人の事をサポートしているスターピープルのなかにも、第2アセンションの種族達はたくさんいます。
先ほどのアミの種族や白鳥座の種族、へびつかい座の種族等ですが、彼らは必ず第3アセンションのスターピープル達の指示を守って、地球人をサポートしています。
地球人も愛の度数が高くなると第2アセンションに進む地球人が出てくる事でしょう。
この段階は地球でも光61％以上の地球で起きる事です。
しかしこの世界もまだ4次元の世界です。
★第3アセンション
そしてさらに地球人の愛の度数が高まると、第3アセンションに進む事が出来ます。
このレベルになると、もはや物理的な肉体をもたず、スピリチュアル体で存在するようになりますが、必要に応じて半物質的な肉体をまとう事もあるようです。
この第3アセンションを迎えるためには、宇宙に存在するどの様な種族や動物、植物などに対しても同じような愛を持たなければなりません。
しかも、この宇宙を創造した「宇宙の根源の愛」と呼ばれるものと1つにつながり、その愛と共に活動していく事が出来るようにならなければなりません。
もちろん、一切のエゴや感情を捨てて人々に対する奉仕のために生きていく事になります。
現在、新しい光の地球を物理世界で作り上げているアシュタールのメンバー達やバシャールに代表されるエササニ星人、シリウスやアンドロメダ、プレアディス星団のスターピープル達の中でも高度な意識を持っているスターピープル達の多くが第3アセンションのステージにいます。
この次元では、多くの存在がすでに肉体を失い、物理的な世界に存在する事が出来なくなりますので5次元に変わってきます。
しかし、この5次元に入るためには、4次元で長い間学びを行い、自分自身をクリアにしてからスピリチュアルなレベルに移っていかなければなりません。
さらにスターピープルのアセンションは続きます。
第1評議会のリーダー達は、第5から第6アセンションのステージにいますので、もはや肉体をもつ事も物理世界で存在する事もできません。
そして第7アセンションを迎えると、第1評議会を卒業して第2評議会に移っていきます。
第2評議会では、第1評議会が行っている事を見守り、指導する事を行います。
そのあともアセンションの度合いが上がると、第3評議会、第4評議会と移り変わります。
★第1アセンション
現在地球人が目指しているアセンションは、最初の第1アセンションです。
第1アセンションの特徴は、同じ地球人を分け隔てなく愛する事です。
日本人だから好き、中国人だから嫌い、というような発想や自分を大切にしてくれる人だから好き、自分を無視する人は嫌い、というような発想をもっている人は第1アセンションを迎える事が出来ません。
もちろん、自分自身や家族の事を愛する事が出来ない人、自分の欲望や利益のために人を利用しようと考えている人は問題外です。
その理由は、第1アセンションを迎えると、地球の種族は一つにまとまらなければならないからです。
そして地球として、ひとつの統一国家を作り上げなければならないのです。
地球人としての意思が一つにまとまる事が、これから地球規模で行われるファーストコンタクトを経て、地球人が宇宙連合に入る最低条件だからです。
そして第1アセンションで多くの事を学び、地球人はエゴやネガティブな感情を捨て去り、新しい光の地球の生き方に変容していきます。
ここでは、憎しみや怒りなどの感情はすでに無く、愛と調和のエネルギーに満たされ、人に奉仕することに喜びを持つようになるのです。
第1アセンションの特徴の一つは、お互いの気持ちがしゃべらなくても分かるようにテレパシー能力が目覚めてくることです。
その事によって、地球人はお互いの意思が言葉を使わずに分かるようになりますし、相手が考えている事、感じている事を共有する事が出来ます。
この世界は、自分の心の中であっても隠し事が出来ないので、自分の心に隠し事を持っていたい人は、第1アセンション迎える事ができません。
また今までの世界では、スピリチュアルな存在や精霊達を見る事が出来ませんでしたが、第1アセンションが進んでいくと、今まで目に見えなかった精霊やスピリチュアルな存在、例えばフェアリーやユニコーンなども見えるようになりますし、人によっては会話をしたり一緒に働く事もできるようになります。
スターピープル達に対しても、まだ肉体や半肉体を持っているスターピープル達との交流が始まり、彼らと交友関係をもって一緒に成長していく事が出来ます。
例えば、「小さな宇宙人アミ」で描かれているブラドエル星のスターピープルや現実世界で地球人のサポートをおこなっている日本の神々やマスター達とも話しをする事ができるようになります。
私のアセンションブックの別冊である「宇宙からの贈り物」には、このようなスターピープル達からのメッセージが沢山収められています。
★第2アセンション
そして、地球人がさらに進化して愛の度数が高まると、地球人だけでなく、他の星々の種族の人達を同じように愛する事ができるようになります。
それは、第1アセンションが終わり、第2アセンションになると、正式に宇宙連合の第1評議会のメンバーに迎えられる事になりますので、様々な星のスターピープルと共に活動する機会も増えてきます。
地球人は、その仲間達を愛し信用する事ができるようにならなければなりません。
第2アセンションになると、科学技術も進歩し、地球を出て他の星に出かけていく事が出来るようになります。
さらに進化した第3アセンションのスターピープル達と共に、これから進化してアセンションをむかえる種族達のサポートをおこなう機会も出てきます。
このとき、自分の中にエゴやネガティブな感情を持っていると、自分達よりも進化していない星の種族を見ると、自分のほうがすぐれている、という高慢な考えが生まれてきます。
そうすると、その種族に対して抑圧的になったり、自分達のやり方を押し付けようとします。
それは、この宇宙の法則では禁じられている事ですので、皆さんがそのような考えを持たないようになるまで、皆さんは他の種族のサポートをする事ができません。
今地球にきて、地球人の事をサポートしているスターピープルのなかにも、第2アセンションの種族達はたくさんいます。
先ほどのアミの種族や白鳥座の種族、へびつかい座の種族等ですが、彼らは必ず第3アセンションのスターピープル達の指示を守って、地球人をサポートしています。
地球人も愛の度数が高くなると第2アセンションに進む地球人が出てくる事でしょう。
この段階は地球でも光61％以上の地球で起きる事です。
しかしこの世界もまだ4次元の世界です。
★第3アセンション
そしてさらに地球人の愛の度数が高まると、第3アセンションに進む事が出来ます。
このレベルになると、もはや物理的な肉体をもたず、スピリチュアル体で存在するようになりますが、必要に応じて半物質的な肉体をまとう事もあるようです。
この第3アセンションを迎えるためには、宇宙に存在するどの様な種族や動物、植物などに対しても同じような愛を持たなければなりません。
しかも、この宇宙を創造した「宇宙の根源の愛」と呼ばれるものと1つにつながり、その愛と共に活動していく事が出来るようにならなければなりません。
もちろん、一切のエゴや感情を捨てて人々に対する奉仕のために生きていく事になります。
現在、新しい光の地球を物理世界で作り上げているアシュタールのメンバー達やバシャールに代表されるエササニ星人、シリウスやアンドロメダ、プレアディス星団のスターピープル達の中でも高度な意識を持っているスターピープル達の多くが第3アセンションのステージにいます。
この次元では、多くの存在がすでに肉体を失い、物理的な世界に存在する事が出来なくなりますので5次元に変わってきます。
しかし、この5次元に入るためには、4次元で長い間学びを行い、自分自身をクリアにしてからスピリチュアルなレベルに移っていかなければなりません。
さらにスターピープルのアセンションは続きます。
第1評議会のリーダー達は、第5から第6アセンションのステージにいますので、もはや肉体をもつ事も物理世界で存在する事もできません。
そして第7アセンションを迎えると、第1評議会を卒業して第2評議会に移っていきます。
第2評議会では、第1評議会が行っている事を見守り、指導する事を行います。
そのあともアセンションの度合いが上がると、第3評議会、第4評議会と移り変わります。