さっぽろ雪まつりの思い出。美と迫力の大雪像1
今年の雪まつりは、昨年の年末までは少なめの降雪でしたが、お正月が過ぎて雪像をつくる雪集めが始まったころからタイミング良く雪が降り始め、十分な降雪もあり例年のような雪集めに苦労することも無く、順調に進んだようです。
雪まつり期間中も吹雪なども無く、北の大地としては比較的穏やかな天候が続いていましたが、気温の方は連日真冬日が続き1日の最高気温が氷点下5℃前後の日もあり、雪像見物に訪れた観光客にとっては北の大地の本格的な厳しい寒さを十分堪能されたのではないでしょうか。
さっぽろ雪まつりの醍醐味はやはりスケールの大きい大雪像ということになりますが、今年も製作期間を1カ月近く掛けて制作した大雪像が見物客の目を奪っていました。
美と迫力の大雪像1
大雪像 ドイツ・フラウエン教会
フラウエン教会(聖母教会)は1743年に完成し、200年以上の間、教会の「石の鐘」がドレスデンの街の姿を印象づけてきましたが、1945年、第2次世界大戦の犠牲になり廃墟は戦争と破壊に対する強い警告の記念碑となりました。
2005年、世界中からの多額の寄付と崩れ落ちた前の教会の材料を活用し、再建されたこの教会は、和解と平和のシンボルとして今日に至っています。
大雪像 韓国・百済王宮
昨年も韓国の「崇禮門」(スンレムン、すうれいもん) 略称「南大門」が出品されていましたが、韓国からの観光客も多い雪まつりですから、日韓友好の役割を十分果たしていることでしょう。
百済(くだら)は、古代、朝鮮半島西南側の漢江流域に建国され、高句麗、新羅とともに三国時代を形成しました。漢城時代(BC18-457)、熊津時代(457-538)、泗?(さび)時代(538-660)へと続く中で、700余年の絢爛な歴史と文化を築いています。



