2009十勝ワイン情報
11月19日はボジョレヌーボが解禁となり一斉に発売されましたが、十勝ワインのファンの方々が心待ちにしている2009年度の「十勝ワインヌーボ」と「十勝ワイン逸品セット」の話題についてお知らせいたします。
辛口の白が新登場 「十勝ワインヌーボ」瓶詰め開始
十勝管内池田町の町営ワイン工場で今年のボジョレヌーボの発売日にあたる11月19日、今年収穫したブドウで造る の「十勝ワインヌーボ」の瓶詰め作業が始まりました。新たに辛口の白を加え、12月1日に赤白計1万6500本を発売することになります。
冷涼な気候ゆえの「世界一遅いヌーボ」をうたい文句に、昨年は発売10日で1万2千本を売り切っています。白は例年、甘口だけを造るのですが、十勝ワイン伝統の辛口に親しむ町民から「口に合わない」と注文が出て、町職員が奮起し、初めて、甘口、辛口各4千本を製造することになりました。辛口は後志産「バッカス種」を使い、フルーティーですっきりした味わいに仕上げられています。
希望小売価格は赤白とも1本1241円(720ミリリットル)。札幌の百貨店、道内大手スーパーを中心として店頭にに並ぶことになります。
十勝ワインの新酒瓶詰め
十勝ワイン35周年記念逸品セット発売
十勝管内池田町は12月にワイン城落成35周年を記念して、山ブドウ100%の歴代ビンテージ12本組と、年代物や最高級の6本組の2種類のワインセットをそれぞれ35セット限定で発売します。
十勝ワインファンに感謝を込めた特別蔵出しで、11月24~30日に予約を受け付けます。野趣あふれる山ブドウ100%の「アムレンシス」は、価格が送料込み6万円。
もう一つのセットは最高のブドウがとれた91年、99年のワインと73年の「セイオロサム」などの6本。価格は同4万5千円。
十勝ワイン逸品セットについては予約多数の場合は抽選となりますが、ワイン城のワインショップ十勝のファクス015・572・3057と同店ホームページで受け付けますので、本州方面のファンの方でもお求めできます。
問い合わせは同店(電)015・572・3046でも受け付けています。
十勝ワインの歴史を味わえるビンテージセット
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。

