札幌市立大教授、CG国際展覧会最高賞に。と、北国の晩秋
コンピューターグラフィックス(CG)の国際展覧会「アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン」のコンテストで、札幌市立大学デザイン学部の望月澄人教授(60)が出品した「fruits05」が最高賞に当たるグランプリを獲得しました。南国の果物が持つとげを強調し、モノクロで形を際立たせています。
今回のコンテストには414人の作家が応募し、23人に優秀賞が贈られました。その中でグランプリは望月教授が唯一で最高賞となっています。
望月教授は2006年に「食べ物をCGで作って動かしたら面白い」とアニメーション制作を開始し、今回の作品は、アニメ「視線で味わう果実」から抜き出した静止画で、「数多くのアジアの作家の中で認められて光栄です」と話しています。
南国の果物からヒントを得た望月教授のCG、「fruits05」
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
北 国 の 晩 秋 < 晩 秋 の 恵 庭 渓 谷 4 >
白 扇 の 滝
夜半から降り始めた雨は1日中降り続きましたが、北の大地の11月中旬の気
候としては雪に変わっても不思議ではないのですが、思ったほどの寒さとはなら
ず、明日くらいまではなんとか気温も高めに推移しそうです。でも北の大地は、朝
起きて見ると一面冬景色も、もうすぐです。
白扇の滝は、展望台からの見学となりますが、まさに滝として落ちる寸前の流
れが目の前に展開するのが見られます。さらに下流に周りこんで 白い飛沫をあ
げて垂直に流れ落ちる白扇の滝全景を見ることができ、高さ15m幅18mで、扇
のように広がりを見せて流れ落ちていきます。
恵庭岳の麓に至る恵庭渓谷は渓谷を横断する道路が平成11年に開通し、
渓流ラルマナイ川と、その両岸にそびえる岩肌を望み、白扇の滝をはじめとする、
3つの荒々しい滝と渓谷を覆い尽くすかの様に、深く生い茂る木々と草花が、絶
景であると同時に紅葉の名所ともなっています。次回の訪問時は、滝の碧き流れ
と、木々の紅き落葉とのコントラストをぜひとも鑑賞したいものです。




