十勝川にカモメ100羽、サケの争奪戦。と、北国の晩秋
十勝管内幕別町内の十勝川につながる人工水路で、産卵を終えて力尽きたサケをめぐり、11月に入ってオオセグロカモメとユリカモメが激しい争奪戦を繰り広げています。
十勝川を遡上(そじょう)したサケの一部は9月ごろ、河口から約40キロ上流の千代田新水路に、姿を見せ始めますが、このサケを追うように、100羽ほどのカモメも河口周辺の海から陸へ移動し始めます。カモメたちは餌場を争い、くちばしで相手を攻撃するなど、小競り合いを繰り広げています。
大型のオオセグロカモメは、産卵を終わりすっかり体力をなくして動きが鈍くなったサケを襲い、ユリカモメは産卵されたばかりの卵をついばんでいます。
日本野鳥の会十勝支部のメンバーは「残酷かもしれないが自然の摂理」と話しています。
餌場をめぐり、くちばしをかみ合って争うオオセグロカモメ
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
北 国 の 晩 秋 < 晩 秋 の 恵 庭 渓 谷 >
え に わ 湖
滝野すずらん公園から丘陵地帯を支笏湖方面に向かって30分ほど車を走らせ
ますと、途中恵庭渓谷に出ますが、この恵庭渓谷は恵庭岳を源流とする漁(いざ
り)川と漁川に注ぐ支流のラルマナイ川などによって風光明媚な渓谷となっていま
す。
漁川のダム建設によって生まれた人造湖が「えにわ湖」です。紅葉シーズンは
既に終わっており、ダムの両サイドの土手に山モミジが申し訳程度に残っていま
した。



