冷え込み今秋一番、霜の薄化粧。と、秋の花画像
北海道内は10月23日朝、上空に寒気が入り込み、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、各地でこの秋一番の冷え込みとなりました。釧路管内標茶町では最低気温が氷点下4・8度となり、札幌では初霜を観測しています。二十四節気「霜降(そうこう)」の朝、冬の足音がすぐ近くまで聞こえて来ています。
北の大地北海道は、本州方面の人たちにとっては真冬でも経験できないような気温となってきており、各地の最低気温は平年より1~6度ほど低く、十勝管内陸別町で氷点下4.7度、北見でも氷点下1度を記録しています。札幌でも平年より1.5度低い3.9度となっており、札幌の初霜は平年より1日遅く、昨年よりも8日早いことになります。
北見市公園町の野付牛公園では、地面を埋めた赤や黄色など色とりどりの落ち葉に、粉砂糖をまぶしたように白い霜が降り、撮影に来ていた同市のアマチュア写真家、大塚史郎さん(77)は「今日は真冬のような格好できました」と白い息を吐きながらシャッターを切っていました。
道内の気温は10月に入って高めに推移し、21日までの各地の日平均気温は平年を0・5度上回っています。同気象台は20日の時点で、25日ごろから11月3日ごろにかけ、道内全域に「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表しており、日平均気温が平年を2度ほど上回ると予報しており、朝の冷え込みも24日までの見込みです。
色とりどりの落ち葉に霜のアクセント
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
深 ま る 秋 の 花 < ダ リ ア 深 山 吹 雪 >
昨日、今日と朝の冷え込みが一段と増して初冬と言っても良いような気候の
北の大地ですが、24日は朝からスカッと晴れ上がり、日中の気温も15~16
℃前後まで上昇し、風も無く小春日和を感じさせる一日となり、このお天気もあ
と2~3日続きそうとのことで、去りゆく秋を楽しみたいものです。
花の姿がボタンに似ていることから、別名テンジクボタン(天竺牡丹)とも呼ば
れるダリアですが、この北の大地にぴったりと似合う深山吹雪と名付けられた
花は秋の青空に見事な姿を誇っているようです。



