別海町野付湾で秋風受けてシマエビ漁。と、秋の花画像
根室管内別海町の野付湾で10月12日、名物の北海シマエビ秋漁が解禁され、早朝、冠雪した知床連山を背景に野付湾に浮かぶ打瀬舟の光景はとても幻想的で、野付漁協所属の30隻の打瀬舟(うたせぶね)が一斉に帆を張った光景は、遠い昔に思いをはせてしまいそうです。
明治時代から続く伝統の漁は、エビが生息するアマモ(海草)を傷めないようスクリューを使わず、三角帆で風を受けてゆらりゆらりと漂うように網を引く打瀬舟を使って捕るこの漁法(打瀬漁)は、100年以上続いていると言われ、2004年10月北海道遺産にも指定されています。
打瀬漁により捕られた北海シマエビは、エサを使った漁で捕るものと違い、エビにエサの臭いがつかず、とても美味しいと評判で、29日までの漁期中の1隻当たりの漁獲可能量は昨年の2倍の400キロとなっています。
漁師らは船上で草色につやつや光るエビを素早く雌雄に選別し、エビ漁27年の山口光明さん(52)は「大きさはいつもと同じくらいだけど、量が多いね」と手応えを話していました。
冠雪した知床連山を背景に始まった北海シマエビ漁
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
深 ま る 秋 の 花 < 白 い 彼 岸 花 >
北の大地北海道は日1日と秋も深まり、確実に初冬に近づいて来ていることが
感じられる気候となっています。朝夕の最低気温もそろそろマイナスの声を聞か
れるのも間近かのことでしょう。
ヒガンバナは有毒性や悪臭を特徴としていますが、この毒は水で何回もさらす
と毒性がとれますので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の
食料としたということです。
ヒガンバナの写真を撮る場合は、花と葉を同時に見ることはなく、比較的写真
としては撮りやすいのですが、花自体はシベが余りにも長く伸びているため、被
写体としてはまとまりにくいのではないかと思います。



