北海道犬、絶滅か?中型犬は敬遠傾向。と、初秋の花画像
携帯電話会社のCMに“お父さん”役で登場する真っ白な犬は、国の天然記念物「北海道犬」の「カイくん」ですが、北海道犬の愛好家は全国にいるのですが血統登録数は減少傾向で、保護関係者は「絶滅してしまうのではないか」と危機感を募らせています。
切れ上がった逆三角形の目と、ピンと立った耳を持つりりしい顔立ち。体高約50センチの中型犬で毛色は茶色や白が多く、ヒグマにも向かっていく勇敢さと寒さにも強いことから、アイヌ民族の伴侶として飼われ猟犬として活躍しました。このことから過去にはアイヌ犬と呼ばれていましたが、1937年には天然記念物に指定されています。
全国に支部を置く保護団体は複数あり、展覧会や競技会を開催して保護に取り組んでいますが、関係者は衰退傾向に危機感を抱いています。
血統書を発行している天然記念物北海道犬保存会(札幌市)によると、血統登録数は1971年度の約7千匹をピークに減少傾向で、2008年度は約700匹まで減少しています。会員数も減少の一途で、愛好家の高齢化も進んでおり、さらにはペット業界では小型犬が人気で、外で飼う中型犬は敬遠されているということです。
国の天然記念物「北海道犬」の生後約2週間の子犬
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 秋 の 風 と 彩 < ア メ リ カ 芙 蓉 ピ ン ク >
「○○○心と秋の空」という表現を昔は良く聞いたものですが、北の大地北海道
は雨が降っていたかと思うと、数時間後には真っ青な空に白い羊のような雲が
ポッカリ浮かんでいます。でも、季節は一雨毎に確実に移り代わり肌に突き刺さ
るような空気の冷たさを感じるこの頃です。
芙蓉の花は中国ではもともと「蓮の花」のこと云いましたが、とくに蓮と区別す
るために「木芙蓉」とも言ったようです。アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉)は、アオイ
科の花で手の大きさの花が咲きます。この花も美しい女性のたとえに用いられ
る花で、美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」というそうです。



