ロシア「トーント」メンバー「アイヌ民族に会いたい」。と、夏の花画像
道南・アイヌ民族との連帯を考える市民の会(高橋松恵代表)は8月13日、はこだて国際民俗芸術祭に参加したロシア・ブリヤート共和国の民族アンサンブル「トーント」のメンバーに、アイヌ民族の芸術集団の音楽CDを寄贈しました。モンゴル系の少数民族、ブリヤート人との友好につなげようと、トーントのメンバーからは平和の象徴という青いスカーフなどが贈られました。
トーントはバイカル湖に近いウラン・ウデ市を拠点に伝統音楽や文化を継承する活動に取り組んでいますが、13日まで開かれた国際民俗芸術祭に招かれ、16日まで12人が函館に滞在していました。
トーント側が「アイヌ民族の人に会いたい」と、交流を熱望し、市民の会は、アイヌ民族の人たちで作る札幌の芸術家集団「アイヌアートプロジェクト」の結城幸司代表に連絡を取り、アイヌアートプロジェクトと、同プロジェクトメンバーの福本昌二さんのトンコリ演奏作品の計2枚のCDのほか、アイヌ民族の娘を描いた版画作品を贈ることにしたものです。
寄贈式は、13日の特別公演の前に函館市民会館で行われ、市民の会の高橋代表と飯田明事務局長がCDなどを渡しました。トーントからも平和の象徴という青いスカーフと、ウラン・ウデ市のパンフレットやCDが手渡されました。
トーントのメンバーからCDなどを受け取る市民の会の2人(左)
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
お 盆 を 迎 え る 夏 の 花 < タ チ ア オ イ >
北の大地北海道は、お盆が終るのを待っていたかのように、もう秋の準備を
始めたようです。今日の最高気温は23℃~24℃前後で夏日にも届かず、過
ごしやすい気候ではあるのですが、もうそこまで秋が近づいているのかと思い
ますと、少し寂しい気がします。
お盆の花と言いますと、この花はタチアオイです。花の形状は花柱を除けば
ハイビスカスによく似ていますが、花色は赤、ピンク、黄色、白、濃い紫などと
様々で真ん中の模様も微妙に異なっています。
耐寒、耐暑性が強い花で、花が終って種が落ちるとそのまま翌年に新しい芽
が出てきますので何年かすると群生の状態となるようです。



