流氷水族館にマンボウ氷漬け標本登場! と、氷のオブジェ画像
道立オホーツク流氷科学センターの厳寒体験室内「流氷水族館」にマンボウの氷漬け標本が登場し、北海道ではなかなか見られない珍しいマンボウの氷漬けに来館者の人気を集めています。
マンボウは世界中の温帯・熱帯域の海に分布し、本来北海道以南の各海域で生息しており、通常は外洋を単独で遊泳し、表層から水深360mの間に生息しているのですが、昨年10月に北の海オホーツク海で操業する紋別漁協のサケ定置網にかかったものです。体重19.4Kg、体長69Cm、背びれから腹びれまでは1m20Cmにもなります。
この珍しいマンボウの氷漬け標本は、オホーツク流氷科学センターの山中昭雄技術専門員が漁業者が使う特殊な水槽を使って九日間がかりで標本を製作したものです。
丸々と太り、銀色に輝く魚体と愛らしい目が特徴で、さっぽろ雪まつりの南の海のなかまたちでは氷像として愛嬌を振りまいていましたが、「流氷水族館」観光で訪れた人達は思わぬ場所での標本に「見事な出来栄え。珍しい魚なので面白い」と感心していました。
同センターには昨年3月、重さ170Kgの巨大マンボウが寄贈されたが、大き過ぎて氷漬けするのに時間と手間がかかっており、完成の日は未定となっています。同センターは「まずは小型のマンボウをじっくり楽しんで」と来館を呼び掛けています。
南方系の珍魚として来館者の注目を集めるマンボウの氷漬け標本
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
氷 の オ ブ ジ ェ
南 の海 の マ ン ボ ウ
北 の 海 の さ か な た ち
北の大地北海道は昨夜からの強風に加え、未明より雪が加わり久しぶりの本格
的な猛吹雪となりました。札幌周辺においても視界が100mを切るような状況でし
たが、太平洋岸からオホーツク海沿岸地方においては網走市など国道が通行止め
とJRも運休となり、完全に陸の孤島となっていました。
さっぽろ雪まつりとすすきのアイスフェステバルは既に終了してしまいましたが、
本日の記事内容がマンボウの氷漬標本ということで、マンボウの氷像と北海の魚
たちの氷漬けを再掲載してみました。
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