夫婦げんか、お金が原因。 と、温室の花
博報堂生活総合研究所のサラリーマン夫婦を対象とした調査によると、夫婦げんかを「よくする」「ときどきする」との回答が、20年前と比べて13・7ポイント増えて51・3%に上ったことが分かりました。原因は「お金のこと」の伸びが最も大きく、8・1ポイント増の35・5%でした。
調査は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで10年おきに実施されまとめられます。バブル期の1988年、金融機関の破たんが相次いだ98年でも「お金のこと」は27%台でしたが、同研究所は「原材料高による相次ぐ値上げや、年金問題の噴出が夫婦仲にも影響したようだ」と分析しています。夫婦の話題も「日々の家計のこと」が32・3%と10・0ポイント増加しており、一方で「将来の夢」は11・7ポイント減っています。「不況を反映してか、日々の生活で精いっぱいで未来のことを話し合う余裕がなくなった夫婦像がうかがえる」(同研究所)ということです。
また充実させたい時間について「夫婦一緒の時間」と答えた夫が8・7ポイント増えて39・3%だったが、妻は9・0ポイント減の26・2%。妻と一緒にいたい夫、夫と距離を置きたい妻と夫婦のすれちがいも強まっており、この辺りは身につまされる思いがしませんか?
冬 色 の オ ブ ジ ェ < シ ク ラ メ ン >
今年最後の3連休の中日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
北の大地北海道はすっかり冬景色となり、周囲はすっかりモノトーンの世界に
入ってしまいましたが、年末から年始にかけて花屋さんの店頭を赤、白、ピンク
など色とりどりに彩ってくれるのがこのシクラメンで、「シクラメンのかほり」が大
ヒットしたこともあり、すっかり年越しの花として定着してきたこの頃です。
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