道内各地 エゾシカ猟解禁 と、秋の芸術の森散策
今季のエゾシカ猟が25日、シカの生息数の多い道東地方をはじめ、道内各地で解禁され、ハンターたちが日の出とともに山林に入り、獲物を追い求めた。 釧路管内鶴居村などの山林にもハンターが入り、狩猟対象のエゾシカを求めて4輪駆動車で獲物を探していましたが、「楽しみにしている友人がいるので、肉がうまい若いシカを仕留めたい」と話していました。
本年度の猟期は一部地域を除いて来年3月1日までで、捕獲頭数はオスは1人1日1頭で、メスは無制限となっていますが、例外的に網走管内西興部村では、有料ガイドが付く管理型狩猟を行う猟区のため、既に9月15日に解禁されています。
エゾシカは2007年度の農作物被害額が約32億円に達するなど食害が拡大する一方、駆除を担うハンターの減少や高齢化が問題となっているところです。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 隠 さ れ た 庭 へ の 道 >
イスラエルの作家ダニ・カラバンが設計し、7つの造形物を巡り歩き、森の中の小さな庭に
たどり着くという作品で、それぞれの寸法や数などに「7」という数字や、その半分の3.5や
倍数の14という数字にこだわり、いたるところで使われています。
隠された庭のオブジェ<七つの泉と円錐>
幅と奥行きが1.4メートルの四角い噴水が1列に7コ並んでいます。吹き上がる水の
順番やとまる順番とのタイミングが計算されています。突き当たりには円錐形のオブ
ジェが配置されています。
隠された庭のオブジェ<円錐>
高さ7メートル、直径も7メートルの円錐です。正面にみえる四角い入り口から中へ入ると、
森の中から集めた音がリアルタイムで響いています。また、床中央には札幌の「眠れ
る雪」が収められたガラスのカプセルも埋められ、外壁は季節の移ろいを映し出すス
クリーンとなっています。


