子どもに手作り弁当の促進を。 と、森の恵み
子どもに自分の弁当を作らせることで高い教育効果を上げている「弁当の日」を全国に広めようと、12日全国農業協同組合中央会や共同通信社で組織する「食と農の研究ネット」などが主催し、福岡市内でシンポジウムが開催されました。
弁当の日は、香川県綾川町(旧綾南町)の滝宮小学校が2001年に始めた取り組みで、現在では、北海道から鹿児島までの160以上の小中高校や大学で行われています。
シンポジウムでは、福岡県の助産師内田美智子さんが「料理の経験もなく、子育てをどうしてよいか分からない母親が増えている」などの内容で講演がされました。弁当の日を実践している福岡市立小の4年生の女子児童が「初めは面倒くさかったが、次第に工夫するのが楽しくなった」「料理するようになって母の料理を残さなくなった」などとの報告もありました。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < マ ユ ミ >
北の大地北海道はいよいよ平地でも朝晩の最低気温が10℃を切り始め、
朝の寝覚めの布団から出るときはピリッと寒さを感じるようになってきまし
た。日中と気温差も10℃以上となり、最低気温がプラス8℃以下になりま
すと、紅葉が一段と進むそうです。
紅葉(こうよう)と紅葉(モミジ)は同じ漢字を使います。一般的に紅葉と云い
ますと、小学唱歌にもありますように楓(カエデ)や蔦(ツタ)が歌われています
が、北海道ではこの2つの他にナナカマドとこのマユミが一番先に赤くなるよう
です。マユミの実が熟してきますとはじけた中に赤い種が見え、この種が見る
角度によっては赤い服を着た“こびと”のように見えます。

