駅のバリアフリー、北海道内は遅れ気味! と、夏の名残り
日本においてバリアフリーと言う言葉も今では広く普及し、社会的な認知度も高まってきていますが、もともとは建築用語として登場し、物理的な障壁の除去という意味合いでした。最近では広義の対象者として障害者を持つ方を含む高齢者等の社会生活弱者、また狭義の対象者としては障害者を持つ方が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害(障碍)や精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは障害を取り除いた状態を言います。一般的には障害者を持つ方が利用する上での障壁が取り除かれた状態として広く使われています。
そのバリアフリーの設備状況について、国土交通省は一日平均5千人以上が利用する鉄道駅のうち、67%に当たる1,8881駅がエレベーターなどの設置で段差を解消し、同省などの定めるバリアフリー基準を満たしていると調査結果を発表しました。
調査対象は、今年三月末時点のJR、私鉄、地下鉄の二千七百九十七駅が対象としていますが、道内はJR北海道が18駅で58%、札幌市交通局は26駅で57%と、ともに平均を下回っています。
特筆されるのは、完全にバリアフリー化している仙台市交通局、京都市交通局、福岡市交通局の三カ所となっています。最も達成率が低かったのは、東京メトロで17%でした。
国土交通省は、2010年までに一日の乗降客5千人以上の駅すべてをバリアフリー化する目標を掲げていますが、前年比で4ポイントの上昇に留まっています。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 花(名前不明)>
今日の北海道は上空に寒気が入ったということで、朝から日が差したり、突
然大粒の雨が降ったりと、お天気も目まぐるしく不安定な1日でしたが、南九
州地方を襲った台風もなんとか東の方角へとそれていったようです。
今年は台風もほとんど上陸しないようですが余り歓迎されるものではありませ
んから、少ないに越したことはないですね。
今日の花は百合が原公園で見掛けたのですが、スカシユリのように花びらに
隙間があり珍しい花なのですが、図鑑とうで調べましたが名前は判りませんで
した。

