「光」技術を防災システムに応用。 と、公園に咲く花
光ファイバー技術で、火災感知や壁面の劣化検地など防災への応用を推進する任意団体の「光防災センシング振興協会」が、東京都内で設立されました。北海道工業大学の佐々木一正教授が提唱し、各大学の研究者や土木・建設会社などが連携し、本格的な普及の推進を目的としています。
光ファイバーはインターネットの高速通信回線網などで知られますが、温度や水位、振動などのセンサーにより微小な信号を光通信網を利用して測定機器へ送り、信号の変化を読み取ることで、防災面へのさまざまな応用が期待されています。
具体的な施工方法としては、ビルや鉄橋、堤防などにあらかじめ光ファイバーを埋め込み、コンクリートのゆがみやひび、振動などの情報データを蓄積し、劣化度合いなどの診断に活用します。また、これらの基本的な光ファイバー技術の可能性や、応用技術を紹介するセミナーなども開催し、技術者の養成にも力を入れるとしています。
光ファイバーの技術に関し今までは通信業界と建設・土木業界との連携が乏しく、道工大の佐々木教授は「全国組織を立ち上げ、災害の予兆をいち早くつかみ、活用する体制を築きたい」としています。
協会会長には東大の藤井陽一名誉教授(応用電子工学)が努め、佐々木教授のほか、東大や千歳科学技術大学の研究者ら約10名と電気、建設会社など約20社が参加しています。当面は任意団体からスタートし、最終的にはNPO法人化を目指すとのことです。
夏 色 の オ ブ ジ ェ < ヤ グ ル マ ハ ッ カ >
今日で3連休も終りますが、日本列島は関東をさかいに随分と気温に差が出ている
ようです。北の大地北海道では人間の体温以上の気温は先ず経験することはないでし
ょう。海の日の今日は涼を求めて海水浴へ行かれた方も多かったと思いますが、それに
伴い海の事故もあちこちで発生していますので、これからが海水浴等本格的な水のシー
ズンとなりますのでくれぐれも注意をしていただきたいと思います。
夏の庭には良く見かける花の一つにヤグルマギク(矢車草ともいいます)があります。
花の姿がこいのぼりの柱に付ける矢車の形になって美しい花なのですが、このヤグルマ
ハッカは花の姿はよく似ていますが、ハーブの一種で、シソ科に分類されています。
やさしい紫色で、その他にも真紅、白などの種類があるそうです。
札幌の百合が原公園に咲く花を中心にご紹介しておりますが、なかなか本命のユリに
たどり着きませんでしたが、次回より順をおってご紹介しようと思います。



