北海道洞爺湖サミット閉幕 | MoneyHunterのブログ

北海道洞爺湖サミット閉幕

 北海道洞爺湖サミットが3日間の討議を終え閉幕しました。詳細に付きましては新聞、TV各メディアにより、本日のトピックとして拡大報道されていることと思いますが、討議内容と成果について各社の見解、評論等について興味の持たれるところです。


 北海道洞爺湖サミットは最終日の9日午前にG8首脳と中国の胡錦濤国家主席、インドのシン首相ら新興五カ国首脳による主要経済国会合(MEM)との拡大会合を行いましたが、新興各国は食料・原油価格高騰に強い懸念を示し、こうした地球規模の課題にG8と新興国が協調する必要があるとの認識で一致しています。


 しかし、新興国側からは投機マネーやバイオ燃料生産が原油高の要因との指摘も相次ぎ、早急に解決すべき課題として残されました。


 これらの問題点と課題を残しながらも洞爺湖サミットは9日午後、福田康夫首相が三日間の討議の成果をまとめた議長総括を発表し、閉幕しました。
議長総括には、2050年までに温室効果ガスの排出量を半減させる長期目標について、主要八カ国(G8)だけではなく「世界全体の目標として共有し、採択を求める」ことや、食料価格高騰への対応などが盛り込まれています。

 また昨年の独ハイリゲンダム・サミットで創設された新興国との経済対話「ハイリゲンダム・プロセス」の中間報告も行われ、最終報告は来年のイタリア・マッダレーナ島サミットに提出されることとなります。引き続き地球温暖化対策を話し合う主要経済国会合(MEM)首脳会合を挟み、午後には新興五カ国にオーストラリア、韓国、インドネシアも加えた十六カ国の拡大会合を行い三日間の討議を終了しました。


 G8は二つの拡大会合で、世界経済の中で存在感を増す新興国を議論に引き込み、原油・食料高騰や世界貿易機関(WTO)の多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)、アフリカ支援などでの共通認識形成と協力強化を目指すとしています。




      夏 色 の オ ブ ジ ェ < ア ラ カ ル ト >




オオマツヨイグサ


ムラサキ花


キイロ花


         世界中の目が北の大地北海道を注目しました「北海道洞爺湖サミット」が
        3日間の全日程を終了し閉幕しました。お天気の方はついに晴れることなく
        洞爺湖も霧にかすんでしまいました。G8を初めとする各国首脳の皆さんは
        この次はお天気の良い季節を選んでゆっくりと北海道の自然を満喫して頂き
        たいものです。


         1枚目の花はオオマツヨイグサと思われますがはっきりとは分かりません。
        2、3枚目の花の名前は全く分かりません。どこからか風にでも乗って遊び
        に来てその侭居ついてしまったようです。