夏の霧、サミット警備に支障! と、雨上がりの庭
世界のG8首脳が一同に会しての北海道洞爺湖サミットの開催も、いよいよ後5日となりましたが、各国首脳の警備や救急救命に携わる関係者はサミット主会場の洞爺湖周辺に発生する霧や雲の発生に気をもんでいます。
首脳の移動はヘリコプターが中心となりますが、霧が出ると陸路での移動となり、警備体勢などを急遽変更をしなければならなくなります。霧や雲の発生は予測が難しく、関係者にとっては頭の痛い心労の種となっているようです。
札幌管区気象台によりますと、夏の北海道の太平洋側の気象状況は南からの暖かい風が冷たい親潮に冷やされ霧や雲が発生しやすく、洞爺湖近辺も特に6月から7月にかけて朝霧が発生しやすいとのことです。さらには標高約600mの山頂にあるサミット主会場のザ・ウインザーホテル周辺は、山の斜面に沿って吹き上がる空気が冷やされ、霧などが発生しやすくなるといいます。
ヘリが使えないと首脳らの移動は道央自動車道などの陸路となり、警備や首脳らに万一のことがあった場合の救急医療態勢は陸路も想定していますが、霧がいつ発生するかの予測は難しいこととなります。
主会場に向けて離陸したヘリが空港などへ逆戻りするようなケースも考えられ、常に陸と空の2つのルートに備えなければならず、関係者の負担も増えることとなります。また、首脳の移動に伴う道央自動車道などの通行止めで、道民の生活にも影響が出る可能性もあります。
夏 色 の オ ブ ジ ェ < 雨 上 が り の 庭 ビ オ ラ>
北の大地北海道は今日も一部の地方で真夏日となった他、札幌でも28.5℃と
夏日となり、暑い1日でした。梅雨の真っ只中の本州方面の方たちには申し訳あり
ませんが、北の大地北海道はしばらく雨が降っていません。皆さんのBlogを拝見し
雨の中の花の写真画像や雫の写真を拝見させて戴いておりますが、こちらでもよう
やく早朝に雨が降り、雨上がりの画像UPにこぎ着けました。


