環境総合展2008。 と、さっぽろ祭り画像
7月7日から9日までの3日間にわたり、北海道洞爺湖地域においてG8サミット(北海道洞爺湖サミット)が開催されますが、いよいよあと3週間弱となりました。
今回のG8サミットは「地球環境問題」を主要テーマの一つとして参加各国の首脳により討議されますが、今後世界がどのように環境保全に努めていくかについて、活発な意見交換や討議が期待されています。
その開催地となる北海道は、ブナや流氷をはじめとする地球温暖化の観測に有益なデータや指標(インディケーター)を多数保有しており、そういった意味からも、この資産を最大限に活用し、世界に「現在の地球の本当の姿」を発信し貢献することが求められています。
YOSAKOI、さっぽろ祭り(北海道神宮例祭)とお祭りが続いた札幌では6月19日から21日までの3日間北海道洞爺湖サミットに先駆、けさっぽろドームを会場に「環境総合展2008」が開催されます。この「環境総合展2008」では「森」と「海」のゾーンに分けたテーマゾーンを設け、この2つのゾーンを象徴するブナの生木とオホーツクの流氷の実物(流氷採取の関連記事) が展示されます。
また、流氷の下のプランクトンを求めて生息するクリオネの生態展示をはじめ、数多くのパネルや映像で北海道の豊かな自然環境が紹介され、観覧される方々の目に触れる北の大地北海道の自然資産から発信されるメッセージを広く感じ取って頂き、これからの環境問題を皆が共有して考えていくきっかけとなって欲しいものです。
北 海 道 神 宮 例 祭 (さっぽろ祭り)み こ し 渡 御
勇壮な夏祭りとは異なり、北海道神宮例祭はさっぽろ祭りとも呼ばれる
ようにパレード的な意味合いがあるようです。
昨年までは、山車が練り歩くコースもいくつかに分散されており、今年は
8台の山車が勢ぞろいと神輿を従えての渡御はやはり煌びやかな雰囲気で、
沿道から声援と歓声が飛び、写真撮影も盛んに行われていました。



