大雨・洪水警報、新基準開始。 と、庭の花画像
この度の岩手、宮城内陸大地震の規模は13年前の阪神、淡路大地震に匹敵するM7.2と発表されました。また今回の地震で初めて警戒警報が出されましたが、警報が出てから数秒の間に何が出来るか、普段からの心構えと地震に備えての訓練が必要ではないかと思います。被災者の方々、当該地区で避難をされている皆様へのお見舞いを重ねて申し上げます。
地震の警報につきましては、今後の課題と対応策がまだまだ山積みと思われますが、同じ気象庁が発令する大雨、洪水警報の発表基準がこのたび新しくなりました。警報が出るのは、従来以上に災害の恐れがある場合となり、札幌管区気象台では「警報が出た場合は最大限に警戒する必要があります」と呼びかけています。
警報は重大な災害が起きる恐れのある時に警戒を呼びかけるのが目的ですが、従来の大雨、洪水警報は、降水量が一定の基準を超えた場合に発表されていました。ただ、この方式では災害に至らない程度の雨でも警報がでる場合がほとんどで、札幌近郊の石狩中部では過去5年間にだされた警報が6回のうち、5回は大きな被害は発生していません。大方の場合災害の危険性が低いのに警戒しすぎたケースがあったようです。
新方式は降水量に加え、大雨の場合は土壌にたまる雨水で地盤が緩む可能性を示す「土壌雨量指数」、洪水警報では対象地域に流れて集まった雨水によって起こる洪水の危険性を示す「流域雨量指数」を使って警報の基準とされます。
札幌管区気象台では「警報発表の数は減るが、警報が出た場合の危険性は高いので、警報には細心の注意を払ってほしい」としています。
初 夏 色 の オ ブ ジ ェ < 日 日 草 >
YOSAKOIソーラン祭りが終って同じ週の週末から「北海道神宮祭」が
始まり15日の本祭り、16日の後祭りが盛大に執り行なわれました。毎年、
北海道神宮祭の頃は天候不順なことが多いのですが、今年も最高気温が
20℃に届かないなか、子供たちは元気にお祭りを楽しんでいました。
日日草(にちにち草)と読みますが、この花も初夏から秋にかけての永い間
花をつけて、私たちの目を楽しませてくれます。2枚目のツボミは本当に可愛
らしく、思い切りズームアップしてみました。



