北京周辺で数年内に大地震? と、YOSAKOI
四川大地震で中国の地震に対するもろさが露呈する中、琉球大学の木村政昭名誉教授(地震地質学)は、今年8月にオリンピックを控える北京周辺でも「数年以内にマグニチュード(M)8級の大地震が起きる可能性がある」と警告しています。北京には大地震の発生時に耐震構造が不充分な建造物も多いとされ、実際に発生した場合は大きな被害が予想されるとしています。
木村名誉教授は、地震の空白域と近くの火山の噴火時期などのデータを総合して地震の発生時期を予測する独自の理論を提唱しています。2006年11月と07年1月に相次いだ千島列島沖の大地震の発生を事前に予測しています。
木村名誉教授によりますと、北京の約200km西側の地震空白域で、20数年前から大地震の予兆となる微小地震が続いており、数年内にこの空白域で大地震が起きる可能性があるということです。ただ「北京の直下での大地震が起きる可能性は低い」としています。
北京の建築物の耐震基準は、1976年に24万人余りが犠牲となった河北省の唐山地震後、基準が厳しくなり「現在は日本とそう変わらない水準」(北京在住の建築専門家)とされていますが、北京市内のオフィスビルやホテルの耐震性について、北京の日系建設会社幹部は「日本に比べ耐震性はおおむね2~3割は劣っている」と見るむきもあります。
北京では、高層ビルの壁にレンガが使われているケースも多く、「建物本体は大丈夫でも、壁が簡単に崩れ落ちる」との指摘もあり、地震への備えは十分ではないと思われます。
YOSAKOIソーラン祭り
第17回YOSAKOIソーラン祭りも佳境の4日目を迎え、昨日から断続的に降り続いた雨も、午前中の早い時間に何とか上がりますます盛り上がりを見せています。雨も上がりましたので、午後から祭りの取材(?)をしてきました。今年は参加チームも330チームと、全てを見ることは不可能ですし、大通公園のメイン会場のほかに札幌市内の17カ所に分散された会場での演舞もあり限られたチームの見物となります。
大通メイン会場内にこれまでの「ワオドリソーラン」から名前を改め、「ワオドリスクエアー」となった個人や年配の方、子供など一般参加ができるやぐらが組まれています。
初 夏 色 の オ ブ ジ ェ < 菖 蒲 2 >
菖蒲の花に雨があたりちょっとした風情をかもし出しています。昨日の菖蒲は
在来の色の濃い紫ですが、今日の菖蒲はジャーマンアイリスの分類ということで
在来よりすこし淡い紫の花と、ちょっと表現が難しいのですが"とき色"といえば
良いのでしょうか?


