氷を使わないスケートリンク。 と、庭の花画像
スケートのシーズンはもうオフとなりましたが、真冬の厳冬期には天然のスケートリンクがあちこちに出来る北海道でも、これからの時期はやはり室内で、氷を作ってスケートリンクを維持しなければなりません。
三菱樹脂(東京)の子会社で人工芝などの製造を手がけるメーカーのアストロ(東京)では、樹脂製で氷を必要としない人工スケートリンク用パネルを6月から販売することとなりました。通常のスケート靴で滑ることができ、設置や撤去も容易にできるパネルとのことです。製氷などに必要な電力や水を節約できるため、氷のスケートリンクに比べ電力使用量や二酸化炭素(CO2)排出量削減に貢献するとのことです。
人工スケートリンク用のパネルは、スペインのエクストラアイス社と契約を結んで製造し、材質などはポリエチレンなどの樹脂でできた縦2m、横1m、厚さ2cmのパネルを組み合わせて留め具で固定し、表面にワックスを塗ってつかいます。寿命は約10年と見ており、アイススケート場や遊園地、商業施設、学校などの使用を想定し、販売価格は1平方m当たり6万~7万円程度とのことです。
フィギュアースケートなどの公式競技には使えませんが、販売元のアストロでは「滑り心地は本物の氷に近く、アイススケートの人気が高まる中でスケートの練習や娯楽に利用できる」とPRしています。
春 陽 の オ ブ ジ ェ < 春の花アラカルト >
ミ ニ 水 仙
ミニ水仙は鈴蘭水仙とも呼ばれ、スズランの花と似た花で下向きに咲きます。
英名は「スノーフレーク」で、小雪のかたまり”といった意味です。
撫 子 ( 赤 )
早咲きと遅咲きの花がありますが、今の時期は北海道では早咲きの部類と
思います。もともとはピンク系の花なのですが、最近は赤や、赤と白のまだら
模様の撫子も良くみかけます。
我が子を撫(な)でるようにかわいい花からこの名前が付けられたそうです。
早咲きの美女撫子の花言葉は「長く続く愛情」なのです。



