海藻からバイオ燃料を!。と、ツバキの花画像
地球温暖化の防止策としてトウモロコシなどの植物からバイオ燃料を生産するという考え方はエコの推進として世界的なブームとなっています。しかし、反面この世界的なバイオエタノールブームでトウモロコシの需要が急増し、飼料価格高騰を招きひいては関連するその他の食材の値上がりという最悪のシナリオを描き始めています。
日本は海藻資源が豊富で養殖も容易で北海道ではコンブなどの養殖も盛んです。水産庁は主に北海道で採取されるコンブなどの残りカスなど食用にならない海藻の活用を想定し、今年度から石油代替燃料のバイオエタノールを海藻から生産する技術の開発に取り組むとのことです。海藻中の有機酸などを酵母でアルコール発酵させる技術の開発を目指し、ウニなど海藻を食べる生物が持つ酵素で有機酸を分解して発酵を促進する実験や発酵に適した酵母の選定を行っていきます。
この海藻から生産されるバイオエタノールの生産が軌道に乗りますと、財団法人水産振興会の試算では、国内の年間ガソリン使用量の10%弱に当る約500百万キロリットルのバイオメタノールを生産できるとしています。
温 室 の 花 < ツ バ キ の 花 > 3 種
久 留 米 乙 女
茶 花 椿
越 の 麗 人
全て日本和種のツバキですが、それぞれがため息の出るような
美しい花々です。


