白い発泡酒の開発。 と、ランの花画像
最近「ホエー豚」などの名前を耳にするようになってきましたが、「ホエー」って聞いたことがありますか?北の大地北海道は牛乳を始めとして、乳製品の生産は国内でも生産量が一番多いことと、特に牛乳、チーズの生産が盛んで味も良い事で有名です。
その牛乳から作られるチーズを作る際に残った液体のことで、「その成分は乳糖、ミネラル、ホエータンパク質、ビタミンなどで、それらに加え豊富な乳酸菌や必須アミノ酸をバランスよく有した優れもの」ということです。このホエーは今までは有効活用方が見い出せず全て捨てていたのですが、勿体ないことです。そこで、この捨てられていたホエーを豚の餌として与えたところ、豚たちの健康が促進され、さらには豚独特の臭みを消し、油身までまろやかにおいしくしてくれるのです。
このナチュラルチーズの副産物「ホエー」を原料にした「白い発泡酒」が帯広市内のレストランで開発されています。ホエーの発泡酒は全国でも珍しく、5月にも「ホワイトエール」として商品化され、店内で販売される予定です。チーズの製造過程で出るホエーは大半が廃棄されていますが、良質なたんぱく質や乳酸菌を多く含むためパン作りや養豚などで活用が進んでいるのです。発酵中の「白い発泡酒」の試作品は淡い乳白色で、今後アルコール度数や風味を調節していくとのことです。
当分は、レストランの店内での販売なのですが、新たに十勝の名物として育ちますと、インターネットでの販売もされ、全国の愛飲家の口にも入ることでしょう。
温 室 の 花 < コ チ ョ ウ ラ ン> 3 種
高級花の代表として知られるコチョウラン(胡蝶蘭)ですが、
色、花びらの柄、花の形などいろいろ改良されています。


