冬いろのオブジェ 雪まつり国際雪像コンクール
第59回さっぽろ雪まつりの国際イベントの1つが、大通11丁目会場で実施された今年で35回目となる「国際雪像コンクール」で、世界10カ国から14チームが参加し、1辺が3メートルの雪の立方体を削り、芸術性の高い雪像を作り上げました。
優勝は2000年以来8年ぶりとなるタイチームで、3度目の優勝となります。タイチームの優勝作品は「親子」で、像の親子が仲良く寄り添う様子を愛らしく表現しています。その他参加国はアメリカポートランド、スウェーデン、香港、グアムなど全く雪の降らない国からの参加も見られ小雪がちらつく中、またシバレもきつい中をシャベルを手に熱心に作業にあたっていました。
そのタイチームがコンクール優勝を目指し、最終の手直し作業中の様子を写真に捉えておりましたので、ご覧下さい。
チーム代表のグソル・アンゴソンサームさん(44)は「顔の表情を表現するのが1番難しかった。一生懸命作ったのですごくうれしい」と笑顔を見せていました。
大雪像 エジプトの遺跡
雪像中央にピラミッド、古代エジプト史上、最も大きなクフ王のピラミッドを配置し、正面左側には、スフィンクス。これは、元々あった丘を削って造られており、顔はカフラー王の顔を模して造られたと言われています。
正面右側には高さ32m、幅38mのアブ・シンベル神殿の正面にある高さ20mのラムセス2世の4体の座像の左右2体を配置しています。

