真冬日が連続19日間!
北国札幌の本日の最高気温は、プラス0.5℃で取り敢えず19日間続いた真冬日が20日ぶりに途切れました。最高気温がプラス0.5℃で、最低気温ではありません。毎日が冷凍庫の中で暮らしていたものが、ようやく冷蔵庫に移ったという感覚でしょうか。
冬日と真冬日の違いが判りますか?冬日は、大まかには東北地方と中越、北陸地方くらいが該当すると思いますが、冬ですから寒いと言っても日中の最高気温はプラスの気温で、一日のうち一番寒い最低気温がマイナスになる場合を言います。
真冬日はと言うと、とにかく1日のうち一度もプラスの気温にはならない日の事を真冬日と言います。真夏日がプラスの30℃を基準としているのですが、反対に真冬日は0℃(水が凍る温度)を基準としているのです。
今年の冬は全国的に寒さが厳しいとのニュースが伝えられますが、北国北海道に暮らす人たちから見ますと、一日の最低気温が0℃近辺であってもプラス気温であればまだまだと言う感覚となります。とにかく1日の最高気温がマイナスなのですから想像がつきますか?
今年の札幌はこの寒さに加え、おまけが付いています。厳しい真冬日が19日も続き、灯油代の値上がりで室温を2~4℃も下げて節約を図り我慢をしていたのですが、先週の週末2日間で50cm近い降雪があり、27日現在で平年を27cmも上回る90cm近くの積雪となってしまいました。「今年は寒さが厳しいものの、雪が少なくて除雪の回数が少なくて楽ですネ」って言っていたのですが・・・
ただ、今年の少雪を心配していたさっぽろ雪まつりの関係者にとっては、今回の降雪と寒さにホッとされたことでしょう。