居眠り運転を車が警告! | MoneyHunterのブログ

居眠り運転を車が警告!

 トヨタ自動車は、運転者の目の開閉状態を車内のカメラで検地し、居眠りで衝突事故を起こす可能性が高くなった時などに、ブザーなどで運転者に警告を発するシステムを世界で始めて開発し、今後発売する新型車に搭載すると発表しました。


 新システムはハンドル部分に設置したカメラで、運手者の上下のまぶたの位置を常時監視し、把握します。まぶたの情報は車載のコンピュータに送られ、画像解析技術によって目を開けているか、閉じているかを瞬時に自動で判断できるということです。
 同時に、車載レーダーで進路上にある障害物や他車両の状況も検地しており、目を閉じた状態で衝突の危険性があるとコンピュータが判断した場合には運転者に警告を発します。スピードメーター部分の表示でも警告するほか、軽くブレーキもかかるとのことです。


 トヨタ自動車では、「居眠り運転をすべて検知することは出来ないが、一定の事故防止や衝突事故被害の軽減効果はある」と話しています。
トヨタ自動車ではこれまでにも、運転者の脇見を検知するシステムを実用化しています。このシステムが早く普及していれば、北九州の痛ましい事故の被害も少なくて済んだのかも知れません。