北海道の風景を缶にデザイン
缶コーヒー、缶ビールなどを発売する大手飲料各社が、缶に北海道の風景をデザインした限定商品を発売する予定が相次いでいます。今年は北海道洞爺湖サミットなど話題のイベントが多い北海道ですが、大手飲料各社は「イベントへの協力を打ち出し、北海道を大切にしているイメージにつなげたい」との思いからのようです。
サミットにちなんだ商品を展開するのは、先ずアサヒビールと北海道コカコーラ・ボトリングの2社が先陣を切ります。アサヒビールは1月下旬から「アサヒスーパードライ」の缶に洞爺湖の絵柄をあしらった特別版デザインを約2ケ月間にわたって展開するほか、コカ・コーラボトリングも昨年11月から冬の知床半島を描いた缶コーヒー「ジョージア サントスプレミアム」を発売しています。
サミットでは環境問題が主要テーマになることから、両製品とも売上の一部を環境保全活動などに寄付をすることとなっています。
サッポロビールは、北海道限定で「サッポロクラシック」を継続販売していますが、3月31日に開業20周年を迎える青函トンネルの記念缶を同じ日の3月31日に発売する予定で、缶には青函トンネルを走る「スーパー白鳥」がデザインされることから、鉄道ファンも今から楽しみにしているとのことです。