大寒、厳寒、流氷クルーズ | MoneyHunterのブログ

大寒、厳寒、流氷クルーズ

 南下を続けるオホーツク海の流氷が北海道の沿岸に近づき、網走地方気象台は網走市沖で海岸から肉眼で流氷を初めて観測できる「流氷初日」を観測したと1月19日に発表しました。この「流氷観測初日」は平年より1日早く、昨年より1日遅いとのことです。


 同気象台によりますと、流氷の帯は宗谷管内猿払村沖から網走市沖まで広範囲に広がっており、網走市沖では流氷の先端が海岸から15~20kmの地点にまで接近してきています。


 明けて20日、早速紋別と網走の2つの流氷観光砕氷船が、今季の運航を開始しました。網走では流氷は沖合いまで遠ざかっていましたが、紋別では「ハスの葉氷」が見られ、観光客らが流氷クルーズを楽しみました。


 流氷観光砕氷船として、全国的にテレビニュースなどで紹介されることも多くなり、観光客など名前も広まってきました紋別の「ガリンコ号Ⅱ」(150トン、定員195名)の初便は午前9:30に道内外の観光客ら76人を乗せて出航し、紋別港沖約12kmで「ハスの葉氷」の流氷帯に突入しました。


 一方、網走の「おーろら2」(489トン、定員450名)は、台湾や香港などからの観光客ら67人を乗せて初便が午前9:00に出航しましたが、残念ながら巨大な流氷を見る事はできませんでした。