一夜限りの特別ビールでカウントダウン
2007年もいよいよ後僅かで2008年へのバトンを渡す準備万端整い新年に向けてのカウントダウンが始まります。
今日の北国北海道は、太平洋側の地方では昨日からの雪と風により多い所で50cmの積雪があったようです。北国北海道での50cmの積雪は最近では少なくなったとは言え、それ程珍しいことではありません。
テレビのニュースなどでは、本州から九州地区にかけての積雪が伝えられています。年の瀬が押し迫っての雪が積もり、雪を滅多に見たことの無い地方の人たちは驚いていることでしょう。気温もあまり上がらず寒さがこたえていることと思います。
でも、雪のお正月を迎えるのも滅多に無い事ですから、思い出にも残ることでしょう。
浅草橋からの小樽運河
今年も観光客で賑わった小樽運河です。
この時季は少し観光客の姿も減っているようですが、台湾、中国、韓国の人たちの姿があちこちで見る事ができます。
この小樽運河界隈での年越しイベントが大晦日の午後8時から盛大に始まります。小樽の年越しイベントと言うと、小樽運河沿いのビアーレストラン「小樽倉庫No1」での「カウントダウンパーティー2008」が今年で11回目を迎えます。
地ビールを片手に地元赤井川産豚を使ったドイツの家庭料理シュバイネ・ブラーテンなどで腹ごしらえをしながら新年のカウントダウンを待ちます。
新年を迎えると同時に同時に蔵出しされる特別ビールが「アイスボック」なのです。夏に仕込みを始めた原ビールをドイツ製のカシ樽に詰め、冬になると屋外に出し、凍らなかった部分だけを取り出すので、アルコール分13%と通常ビールの2倍以上の濃厚なコクと麦芽の芳香が自慢のビールなのです。
小樽運河は仄かな灯りをともし、静かに夕暮れと新年へのカウントダウン前夜を迎えています。
