携帯電話のうわさ ウソ!?、ホント!?
12月3日は「コードレス電話の日」、16日は「電話の日」というように12月は電話と縁の深い月なのです。
ところで携帯電話の普及率が高まり、色々な分野での応用が広まっていますが、若い人達は一般の機能的な使用方法については、ほぼ使いこなしているようですが、「振ると聞こえが良くなる」とか「濡れても乾かせば使える」など、携帯電話について気になる噂を耳にしたことはありませんか?そこで、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク(SB)の3社に真偽のほどを確認してみました。
Q1.電話機を振ると受信状態がよくなる?
ドコモ:そのようなことはありません。
a u:根拠の無い話です。
ソフトバンク(以下SB):良くなることは有りません。
Q2.メールは件名を書かないほうが通信費が安い?
ドコモ:データ通信費には件名の文字量も課金されます。全角10文字位の件名を書かなければ0.03円程度安くなります。(定額サービスを使わない場合)
a u:はい。全角10文字程度なら、安くなるのは1円以下です。
S B:はい。送受信するデータ量が少ないほうがデータ通信料は安くなります。
Q3.電池切れでもないのに頻繁に充電を繰り返すと、電池の寿命が短くなる?
ドコモ:短くなることが考えられます。
a u:短くなる場合があります。
S B:その通りです。
Q4.充電しながらメールや電話をすると電池の寿命が短くなる。
ドコモ:電池を使い切らないうちに頻繁に充電を繰り返すことになり、電池の寿命が短くなる場合があります。
a u:そういう現象はありません。「ワンセグ」などでドラマを見るなど、充電しながらの利用を想定した仕様としています。
S B:電池の寿命が短くなることがあります。急激な電池の劣化を避けるため、充電中の長時間使用は避けてください。
Q5.電波の届き難い場所では、電池切れが早い?
ドコモ:電源が入っている時は、中継基地局との間で電話機の位置情報を常にやり取りしています。圏外の場合はそのやり取りが圏内と比べ頻繁になり、電池の消耗が早くなります。
a u:その通りです。電話機が基地局を探しに行く動作を行うため、電池切れが早くなります。
S B:はい。携帯電話は一定時間ごとに受信状況を更新します。圏外だと更新できず、電波を探し続けるため電池の消耗が早まります。
Q6.水没した携帯電話は暖房の上に1日ほど置けば、中まで乾きまた使える?
ドコモ:水没した時間に関係なく、携帯電話の内部に水が入ると、プリント基板の腐食につながり、故障の原因になります。
a u:携帯電話は1度水没すると、使えなくなると理解してください。
S B:内部プリント基板まで浸水すると、復旧はほぼ不可能です。
その他にも、いろいろあると思いますがまたの機会としましょう。