寒い冬!大雪新記録とササラ電車出動! | MoneyHunterのブログ

寒い冬!大雪新記録とササラ電車出動!

 写真なしの記事が2つ続きます。実は札幌の冬の風物詩でもある「札幌市電のササラ電車」の写真を1度は撮りたいナと思ってはいるのですが、いつもササラ電車が出動するまで気が付かず、いつもTV、新聞等の報道で「しまった」とホゾをかんでおります。従って、早朝、朝一番で出動する「ササラ電車」の画像をUPできないという失態を毎年繰り返しております。


 今年の冬は本当に寒く感じます。
まだ身体の方が冬の寒さに順応していないせいも有るのでしょうが、昨年の初冬の暖かさと積雪の少なさが記憶の隅に残っているからでしょうか。昨年の記録を辿ってみますと、12月1日のBlogでは確かに積雪が無いとなっています。


 北海道内は22日から真冬並みの寒気が上空に入り込んだため、北海道各地は11月としては観測史上かつて無い大雪に見舞われています。元々降雪が早く積雪も多い旭川から北の道北地方では、旭川市の50cm前後から音威子府町の68cmと市街地や幹線道路なども大きな雪山ができています。
また、例年1年を通してもそれ程雪の多くない八雲町でも50cmを記録し、渡島管内の福島町などでも11月としての積雪記録を更新しています。


 一方、札幌市は今朝までに7cm前後の積雪がありました。札幌市内には地下鉄3線、JR、バス、そして市電の公共交通手段がありますが、市電路線は線路に雪が詰まりますと路面電車の走行に支障きたします。雪が降りますとその雪を線路から除去しなくてはいけませんので、札幌の冬の風物詩でもあるササラ電車2台が早速、早朝5時から初出動となりました。ササラ電車とは、電車の前方に竹のササラ(と言っても若い方はご存知ないでしょうが、竹ほうきの更に太いもの)を束ねて回転させ、線路の溝の中の雪を吹き飛ばします。別な言い方をしますと、竹のササラでできたタワシを串刺しにして回転させると考えますとイメージ頂けますでしょうか?