新山千春 松山千春
西内まりや 竹内まりや
水野真紀 水野美紀
陣内孝則 陣内智則
宮川大助 宮川大輔
森貴美子 森久美子
工藤静香 工藤晴香
大森隆志 大森隆男(プロレスラー)
老眼になってくると、同じに見えてややこしい(笑) 特に紫色!w
↑あえて文字を小さくしました(笑)
《RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた)》
KUWATA BAND唯一のオリジナルアルバム「NIPPON NO ROCK BAND」の7曲目。
92年に発売された、桑田さんのソロワークスのベストアルバム「フロム イエスタデイ」にも収録。
個人的には、この中では一番カラオケで歌った曲ですね。
ロックして曲調も好きです!
でも、歌詞は適当ですが(笑)
一言でいうと、風俗のおねえちゃんに一方的に恋してしまう、今で言うストーカー気質の男のお話しw
そうそう!アルバム全体を通して思ったのは、男目線の話ばっかなんですよね(笑)
タイトルは、その女性の職場(笑)で、お仕事が始まると点灯される赤いライトを意味します。
では、いつもの要約ww(毎回、直訳じゃないので、あくまでイメージでお伝えする感じです)
ちょっとドラマ仕立ての流れになってて・・・
俺は待ってるぜ~♪
って、サビから始まる感じ(笑)
待ってるのに、なんで来ない!何故じらす!
いつになったら俺の彼女になってくれるんだ!淋しいよー!
待ちくたびれたよ!
という、勝手な思い込みで待ち続ける男
初めて出逢った時の事、憶えてるかい?
と、過去を回想
『プレイ中』の赤いライトが部屋の外で光り、そして俺は熱く燃え上がりメイキンラヴ!
そして、Crazy me!all wrong.(全部狂ってしまった)
でも、お金を払ったら、ハイ、それまぁでーよぉ♪って態度w
本気で好きになったから、朝までずっと待ってみたけど、来ないし虚しいだけ・・・
周りにやめとけ!と言われたし・・・想いが現実にならない事におかしくなりそう。
さすがに潮時かな。
みたいな感じです(笑)
ライブでは、同じく86年、87年の2回のツアーと、86年のイベント大里君祭りで披露したままお蔵入りです。
カラオケ人気は、このアルバムの中では上の方かな。
Kさんはあまり歌いません(笑)