土曜の雨と打って変わって、日曜は好天でした
ベランダから外を見たら、ピカチュウが嬉しそうに飛んでました(笑)
また、ひとり訃報が・・・
先日、きまぐれオレンジ☆ロードの作者、まつもと泉さんが61歳の若さで亡くなりましたね・・・
当時、ジャンプは毎週買ってたので、好きな漫画のひとつでした!
鮎川まどか、可愛かったですね
ネットで見てたら、少女Aの頃の中森明菜をモデルにして書いたとか?そら可愛いわw
この頃やね!まだ、この本持ってますヨww
まあ、明菜からすると、『私は私よ 関係ないわー』と言いそうですが(笑)
ご冥福をお祈り致します。
では、曲です!
《PARAVOID (彼女はパラボイド)》
KUWATA BAND唯一のオリジナルアルバム「NIPPON NO ROCK BAND」の5曲目。
聴く度に、イントロでツェッペリンの『移民の歌』の思い出しますw
プロレスファンにはお馴染みのブルーザー・ブロディの入場曲です
内容は、いつもすれ違うカップルの“彼氏の嘆き”を歌詞にしたもの。
ああ言えばこう言う、馬場と言えば猪木みたいに(笑)、言動は常にあまのじゃく!
ほんで、お調子モンで嘘つき!
もうええ加減にせい!どないせーっちゅうねん!この女、頭湧いてるんちゃうか?
このままやと、俺はぶっ壊されてまう!ほんま、おかしいって!
もっと自分をちゃんと見てえや!
みたいな感じですかねw
って、要約すると、なぜか大阪弁になります(笑)
ただ、『PARAVOID』って単語そのものを検索や翻訳しても、意味が出てこないんですけど、そもそも何語なんでしょ?(^^;)
PARANOIDだと、偏執症とか被害妄想的な意味があるので、それとイコールなんでしょうか?
頭、いいひと!教えて下さい!!
ライブでは、86年、87年の2回のツアーと、86年のイベント大里君祭りで披露したままお蔵入りです。
カラオケ人気も、これまたこのアルバムの中でも下位かな(汗)
でも、Kさんはだけは、良く歌ってますw