キミカレ須賀くんの遊園地デート

イベントのネタバレです。


知りたい方のみお進みください。






**************************************************


遊園地デート 第3話

寛貴くんと遊園地






いきなりドタバタがあったものの、

昼下がりには無事に遊園地へと

たどり着いた私たち。



須「遊園地、久しぶりだな」

エ「そうなんだ?」


須「ああ、子どものころ

 以来かな」

エ「確かに須賀くんが

 遊園地にいる姿は

 あまり想像できないかも」


須「そうか?」

エ「あっ、ご、ごめん。

 つい……」


須「いや、怒ってないから

 まあ、そうだな。

 イメージじゃないだろうな

 だけど、小さいころは

 好きだった覚えがある」

エ「そうなんだ?」


須「ああ、だけど……

 お化け屋敷を怖がったり、

 ローラーコースターで

 泣いたりしたような

 覚えも……」

エ「……ぷっ」


須「笑うな」

エ「ごめんごめん!」


須「……誰だって

 最初は怖がるだろ」
split second



照れながら怒ってるし!

なんか、今日は須賀くん……

カワイイ?



須「……ちょっと、余計なことを

 しゃべりすぎたか。

 そろそろ、なにか乗るか?」

エ「うん!」


須「ああ、でもその前に……。

 お前、腹減ってないか?」

エ「あ、うん。

 ちょっと空いてる、かも」



遅刻しそうになって、

朝、食べてきてないし……。



須「そうか。丁度良かった、

 お前と行きたかった

 店があるんだ」


須賀くんが、私を連れて

行きたかったお店?

どんなお店だろう……?

楽しみ……!








遊園地デート 第4話

フレンチ☆ランチ




遊園地デート、まずは

お昼ご飯!ということで

須賀くんと一緒にお店へ!



エ「この遊園地って、

 確か美味しくてお手ごろな

 フレンチのお店があるんだよ」



須賀くんに案内されている

道中、友達から聞いた情報を

つぶやくと、



須「ふぅん……」



あれ?

なんか、反応がちょっと

薄いような……?



エ「どうかした?」

須「そのフレンチの店って、

 今歩いてる方向の先に

 あったりしないか?」


エ「えっと、お土産売り場の先に

 あるらしいから……」



私たちの横には

『この先お土産売り場』と

書かれた看板。



エ「あー……もしかしたら

 そうみたい?」

須「きっと俺がお前を案内しようと

 思ってた店だ。

 なんだ、知ってたんだな」
split second


エ「えっと、その……ごめん?」

須「別にお前は悪くない。

 謝らないでいい」


エ「でも……」

須「それより、詳しいのか?

 お前、ここの遊園地のこと」


エ「え?んー……

 詳しいっていうか……

 んと……友達がデートで

 この遊園地に行くって

 相談してきて

 その時に、みんなで協力して

 遊園地の良いスポットとか、

 美味しいお店とか

 調べたんだよ」


須「なるほど、そういうことか」

エ「女子の間ではこの遊園地、

 すごく人気があるんだよ?」


須「ああ、それは調べて知った。

 お前を……その、

 喜ばせたかったから」

エ「……須賀くん

 ありがとう!」


須「……ああ」



そして、たどり着いた

フレンチのお店は、リサーチ通り

とっても美味しかった!



エ「ふぅ……お腹いっぱい!」

須「よし、なにか乗るか?」



いよいよお待ちかねの

アトラクション。


なにに乗ろうかな?